生成AIで真因に迫り上流まで遡る新なぜなぜ分析の進め方【LIVE配信】
~演習付~

※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

セミナー概要
略称
AIなぜなぜ分析【WEBセミナー】
セミナーNo.
260862
開催日時
2026年08月20日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
高崎ものづくり技術研究所 代表 濱田 金男 氏
<略歴など>
1971年 国立長野工業高等専門学校電気工学科卒業、同年沖電気工業高碕事業所入社
1981年 新製品設計プロジェクトリーダーとして端末装置システム設計
2001年 沖電気実業(シンセン)有限公司 品質保証部長として、中国新工場立ち上げ
2004年 加達利(香港)有限公司品質保証部長として品質システム構築
2007年 東邦工業株式会社、中国深セン・上海にてPC新製品の量産立ち上げ委託生産
2013年独立 高崎ものづくり技術研究所設立、中小製造業の品質向上、生産性向上支援
2017年 合同会社高崎ものづくり技術研究所として法人化
●JRC認定 ISO9000審査員補
●群馬ものづくり改善インストラクター
●ポリテクセンター群馬 生産性向上支援訓練登録実施機関
●中央総合学園職業教育センター講師
 
ATMなどの電子機器設計プロジェクトリーダー、製造工程設計・品質管理、海外工場立上げ・生産管理、ISO事務局長・QCサークル活動事務局長など、45年間でものづくりに関わる実務の経験と実績を経て、現在は群馬県を中心にものづくり企業を対象に、「新製品立上げプロジェクト支援」、製造業ですぐ使える品質改善手法・ツールの提案と普及支援活動を行っています。
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
価格関連備考
非会員の方は1名につき55,000円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)に割引になります。
 ★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の27,500円(税込)に割引になります。
  ※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
なぜなぜ分析の目的
なぜなぜ分析の種類
AIを使ったなぜなぜ分析の手順
なぜなぜ分析フォーマット
趣旨
 なぜなぜ分析は、主に発生した問題の原因を探り、絞り込むためのツールとして使われています。しかし、必ずしも問題解決を図る上で有効なツールとして使われていないケースも多く、問題が市場に流出し、トラブルに発展するケースも多く見受けられます。
 なぜなぜ分析は、「なぜなぜ(5回)を繰り返して原因を探る」と言われていますが、明確な手順が確立されているわけではないため、人の主観や感情に左右されやすいという欠点があります。
 そこで今回は、「対策しても、また同じ不良が出る」・・そんなモグラ叩きを断ち切るために、生成AIを"感情を持たない厳しいコーチ"として使う新しいなぜなぜ分析を解説します。
 本セミナーでは、犯人探しや「注意徹底」といった精神論で終わらせず、AIとの対話で氷山モデルを一段ずつ深掘りしていきます。
氷山モデルでは、物理的因果から現場のしくみ、設計など上流工程、組織風土まで原因を遡り、人に頼らなくても再発しない"しくみ"による対策へ導きます。
 製造現場の事例とグループ演習付きで、品質保証・製造リーダー・技術者の方が明日から実践できる手順が身につきます。
 AIを真因究明の相棒に変えるセミナー。<オンライン/演習付>
プログラム

第1章 モグラ叩き対策から脱出するには
1.製造現場の「モグラ叩き」現象
 1.1 現象の定義と背景
 1.2 慢性不良と突発不良の構造的差異
 1.3 対症療法の罠:因果関係の誤認
2.4M視点による原因分析
 2.1 Machine(機械・設備)
 2.2 Material(材料・部品)
 2.3 Method(方法)
 2.4 Man(人)
3.4Mの相互作用と「なぜなぜ分析」の限界
 3.1 「なぜなぜ分析」が失敗する理由
 3.2 複合要因の可視化

第2章 上流工程まで遡る「なぜなぜ分析」手法
1.なぜなぜ分析の現状と問題点
 1.1 玉石混交のなぜなぜ分析の解説
 1.2 目的を曖昧にしたなぜなぜ分析の問題点
 1.3 トヨタ式なぜなぜ5回とは
2.上流のしくみの原因を特定する
 2.1「なぜなぜ分析」の4つの目的
 2.2 物理的な因果関係の分析
 2.3 不適切な行動から現場管理の原因分析
 2.4 上流工程の仕組みの原因分析
 2.5 組織風土(組織的影響)の原因分析
3.再発防止を確実にする分析フォーマット
 3.1 ロジックツリーとフレームワーク設計
 3.2 現場で使える原因究明・対策立案フォーマット

第3章 生成AIを活用した真因究明と実践演習
1.AIを思考のガードレールとして活用する
 1.1 なぜ、人間だけのなぜなぜは途中で止まるのか
 1.2 「仕組み・上流」まで深掘りする
 1.3 AIだからできる4つのこと 
 1.4 壁打ちの基本フロー
 1.5 壁打ちで効く「3つの問いの型」
2.AIによるなぜなぜ分析の活用事例
 事例1 未加工部品混入による顧客クレーム
 事例2 プレス不良品の顧客クレーム
3.AIを使った実践演習
 電磁リレーの異物混入による製品の動作不具合
 

スケジュール
昼食の休憩時間12:00~13:00を予定しております。
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。また音声でも可能です。
キーワード
モジュール化,設計,製造,調達,サービス,標準化,セミナー
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