⭐経営支援や不正調査、株式公開や事業再生、監査や税務等の数字を使った業務を通じ、
3000社の決算書を分析してきた講師が教える、経営を強くするための「数字の極意」!
⭐ 経営管理に必要な「数字」の本質を理解する!「管理会計」のポイントを把握する!
こちらは7/11実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
イントロダクション 「数字」を活かす! 管理会計7つの視点
・ ROE5%以上が必要とされる根拠
・ 『売上を最大に、経費を最小にすれば、儲けが生まれる』というキャッシュ・フロー経営の大原則
・ 「7つのルール」と決算書の関係
ルール① 客単価をつり上げる
・「客単価×顧客数」に分け、事実を把握する
・優先すべきは、客単価か?顧客数か?
・「売上高」の構成要素
ルール② 顧客数を増やす
・「強み」を把握し、顧客の半分を切り捨てる
・既存と新規、「顧客」との付き合い方の違い
・顧客の「好感度」を図る方法
ルール③ 優良顧客を見極める
・「売上」には、2つの意味がある
・儲けを生み出す仕組みをつくる
・強い会社の「儲けの公式」
ルール④ ビジネスを高回転させる
・強い経営の前提となる「数字の関係性」
・経営者が重視する「回転差資金」と「ROICツリー」
・「ROE」経営の本質と様々なKPI(主要業績評価指標)
ルール⑤ 好調品に集中特化する
・「これまでの欠品」と「これからの欠品」
・危機を醸成する「数字」活用術
・在庫に対する考え方
ルール⑥ ダラリを排除する
・「コスト削減」のセンス
・「パッケージ」を変え、マーケットに対応する
・ 人件費に対する考え方
ルール⑦ プロセスを複眼で観る
・プロセスを観る4つの視点
・顧客が評価する5つの要素と「理想のスコア」
・経営管理に必要な2種類の「数字」