吸着・触媒に活かすゼオライトの基礎と合成・応用技術【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:8/6~8/19(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
ゼオライト【WEBセミナー】
セミナーNo.
260884
開催日時
2026年08月05日(水) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
横浜国立大学 大学院 工学研究院 機能の創生部門 教授 博士(工学) 稲垣 怜史 氏

【略歴】
2003年 早稲田大学理工学部 助手(在学中兼任)
2004年 早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻博士後期課程 修了
2005年 東京工業大学 資源化学研究所 JST博士研究員
2007年 東京工業大学 資源化学研究所 助手(2007年4月,助教に改称)
2009年 横浜国立大学 学際プロジェクト研究センター 特任教員(助教)
2012年 横浜国立大学 大学院工学研究院機能の創生部門 准教授
2024年 横浜国立大学 大学院工学研究院機能の創生部門 教授
現在に至る
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
価格関連備考
非会員の方は1名につき49,500円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)に割引になります。
 ★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の24,750円(税込)に割引になります。
  ※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。

※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合
 お一人様につき、追加料金11,000円(税込)にてお申込みいただけます。
 メッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方視聴」と明記してください。

◆◇◆10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。◆◇◆
お申込みご希望の方は 【こちら】からお問い合わせください。

■会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・資料付(PDFデータでの配布)
 ※紙媒体での配布はございません。
 ※資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。
講座の内容
受講対象・レベル
これからゼオライトを扱おうとする方、ゼオライトを扱っていて学びを深めたい方
必要な予備知識
高校卒業レベルの化学および物理の知識があることが望ましい。
習得できる知識
吸着材・固体触媒としての利用が今後も見込まれるゼオライトについて、構造から発現する諸物性を理解できる。また実用するにあたっての課題と、それを解決するゼオライトの調製法を知ることができる。
趣旨
ゼオライトの合成および後処理についての基礎知識を学ぶとともに,X線回折,吸着等温線,固体NMRなどによるゼオライトの物性評価の手法についても解説します。ゼオライトは吸着材・固体触媒しての利用が今後も見込まれるので,この用途に注目してゼオライトの結晶構造・組成と物性の関係を学び,触媒特性の向上のための合成法・後処理法についてケーススタディを交えて紹介します。
プログラム

1. ゼオライトの結晶構造と組成
 1.1 ゼオライトの結晶構造の多様性
 1.2 ゼオライトの細孔径による分類
 1.3 ゼオライトの組成による分類

2.ゼオライトの合成法
 2.1 水熱合成法
 2.2 構造規定剤(structure-directing agent)の役割
 2.3 種結晶の役割

3. ゼオライトの後処理(ポスト処理)法
 3.1 ポスト処理の種類
 3.2 アルカリ処理:脱ケイ素とメソ孔の形成
 3.3 酸処理:脱アルミニウム
 3.4 スチーミング:Si migration”
 3.5 骨格元素の置換:[Ti]-MCM-68を例に

4. ゼオライトの物性評価
 4.1 X線回折
 4.2 窒素吸着等温線・アルゴン吸着等温線
 4.3 水蒸気吸着等温線
 4.4 二酸化炭素の吸着
 4.5 固体NMR(1) 29Si MAS NMR
 4.6 固体NMR(2) 27Al MAS NMR
 4.7 その他の評価方法:電子顕微鏡,NH3-TPD,赤外分光など
 

キーワード
ゼオライト,吸着等温線,結晶構造.講演,セミナー,研修,講座
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