導電性カーボンフィラーの種類と特徴および技術・市場トレンド

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セミナー概要
セミナーNo.
130934
開催日時
2013年09月27日(金) 10:30~16:30
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
タイム24ビル 4F セミナールーム
価格
非会員:  52,360円 (本体価格:47,600円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
・1名につき47,250円(税込、資料付き)
※大学生、教員のご参加は、1名に付き受講料10,500円です。(ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。)
特典
・2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料(2名で49,980円)※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
定員
30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
講座の内容
趣旨
 導電性カーボンフィラーとはなにか?導電カーボンフィラーの特性を十分理解し、目的とする用途に応じ配合設計することが特徴ある製品を生み出すポイントとなります。 本講演では、導電カーボンの種類や特徴といった基礎編から、分散性、導電性を向上させるための最適混練・ペースト化手法や昨今の技術・市場トレンドなどの応用編まで、導電カーボンに関する内容全般をわかりやすく説明します。
プログラム
1.導電性フィラーとは? ~種類、特徴、用途~
  金属系フィラー:酸化劣化防止、銅粉、
  白色導電フィラー:酸化スズ系、酸化亜鉛系、酸化チタン系、ITO、チタン酸カリウム繊維系 
2.導電性カーボンフィラーとは?
  2-1 カーボンブラック
  2-2 カーボンナノチューブ:各種カーボンナノチューブの特徴、SWCNT,MWCNT
  2-3 カーボンナノファイバー:VGCF、グラッフェンプレートレット
  2-4 炭素繊維、グラファイト
  2-5 導電性フィラーの用途(導電性マップ)
3.導電性カーボンブラックとは? ~構造、種類と特性~
  3-1 構造、物理・化学的性質
     一次粒子、アグリゲート、アグロメレート、表面官能基、結晶性、DBP吸収量、凝集体径
  3-2 導電性発現機構
     パーコレーション、各種導電性カーボンブラックの特徴と特性値(粒子数、アグロメレート径)、
  3-3 各種導電性カーボンブラックの種類と特性
     ケッチェンブラック、アセチレンブラック、オイルファーネスブラック
4.最適混練、ペースト化手法 ~高導電化、最適分散化技術~
  4-1 分散、導電化機構
   (1)分散機構
   (2)分散機種類(混練、ペースト化)
   (3)分散状態評価方法、導電性評価方法
  4-2 高導電化、最適分散技術
   (1)分散状態(凝集塊量)と導電性
   (2)樹脂の影響(単一樹脂系、二成分樹脂系)
   (3)充填材の影響
   (4)成形条件の影響
   (5)界面活性剤の影響
5.導電性複合製品の用途事例
  5-1 用途分類
  5-2 ニューパワーソース分野
     二次電池、キャパシタ、燃料電池
  5-3 エレクトロニクス、樹脂複合製品分野
     半導体包装材料、自動車分野
6.導電性カーボンフィラーの高性能化(改質)技術
  表面官能基、結晶性、多孔性、異元素ドープ、カーボン被覆技術
[質疑応答・名刺交換]
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