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目視検査、自動検査の効果的な適用方法とポイント、適用における注意点、品質問題への取りくみ・改善について、実践的な視点で解説！

外観検査の効率的な進め方
～外観品質保証・検査の実践的な進め方とノウハウ～

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セミナー概要
略称
外観検査
セミナーNo.
140751
開催日時
2014年07月15日（火） 10:30～16:00
主催
（株）Ｒ＆Ｄ支援センター
問い合わせ
Tel：03-5857-4811　E-mail：info@rdsc.co.jp　問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館　第6展示室
価格
非会員：  50,906円 （本体価格：46,278円）
会員：  48,125円 （本体価格：43,750円）
学生：  11,000円 （本体価格：10,000円）
価格関連備考
会員（案内）登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円（税込）から
　★1名様申込の場合、47,250円（税込）へ割引になります。
　★2名様同時申込の場合、2人目無料（2名で49,980円）になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名　※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
備考
昼食・資料付き
講座の内容
受講対象・レベル
外観品質保証を実務的に管理・統率する管理者・責任者（品質管理・製造・技術など）
習得できる知識
・科学的外観検査の基本である“フォーゾーンメソッド
・目視検査、自動検査の効果的な適用方法とポイントおよび適用における注意点
・外観品質問題への取りくみと改善
趣旨
　多くの企業や工場で，外観品質保証が共通的課題になっている。外観品質保証は，難度が高い課題である。主観で左右される要素が多く，曖昧なまま，議論や取り組みが行われることになりがちである。外観品質を保証するためには，外観品質というものの特質を理解し，その上で，筋道をたてた品質保証活動が必要である。
　そこで本セミナーにおいて，外観検査を中心に，実践的外観品質保証のための方法とノウハウを解説する。
プログラム

１．品質における課題と外観品質

２．外観検査のポイントと方法
　　2-1．現状の外観検査方法と問題点
　　2-2．科学的外観検査の考え方と方法
　　　　2-2-1．フォーゾーンメソッドとは？
　　　　2-2-2．ゾーン毎の検査設計

３．目視検査の実施のポイントと留意点
　　3-1．外観検査における目視方法
　　3-2．見本作成のポイント
　　3-3．パネル配置の設計と留意点
　　3-4．作業環境・作業の流れ・段取り方法の整備
　　3-5．標準化・パネル教育

４．自動検査の導入・実施のポイントと留意点
　　4-1．自動検査と目視検査の特質
　　4-2．自動検査の構成要素
　　4-3．自動検査導入におけるポイントと留意点

５．目視検査・自動検査併用の適用

６．外観品質向上の取り組み方

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