2016年02月10日(水)
10:00~16:30
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
非会員:
50,906円
(本体価格:46,278円)
会員:
48,125円
(本体価格:43,750円)
学生:
11,000円
(本体価格:10,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
新規事業開発の必要性・重要性は謳われているものの、現場は既存事業が主流であり、新規事業へのバックアップが不十分であることが多いものです。新規事業開発担当に任命されて戸惑っている方や社内の抵抗が多くて悩んでいる方にアイデアの探索から事業開始に至るまでのプロセスの中で押さえておくべきポイントについて実例・体験談を交えながら解説します。
1章 「新規事業開発」の基本と心構え
1.企業における新規事業の位置づけと枠組み
2.新規事業開発担当者の適正
3.新規事業開発担当者が認識しておくべきこと
2章 新規事業アイデアの構築プロセス
1.社内の「シーズ」と市場の「ニーズ」を結びつける
2.新規事業ニーズの探索・発掘方法
3.アイデアを仕分け留守際のポイント
3章 「アイデア」を「ビジネスモデル」に昇華させる
1.ビジネスモデルを明確にする3要素
2.ビジネスモデルを「絵」にする
3.ビジネスモデルの評価方法
4章 新規事業の戦略
1.脱競争戦略(ブルーオーシャン戦略)
2.些細な違いが新規事業の成否を決める
3.新製品の価格戦略
4.戦略を構造化する
5章 新規事業開発のマネージメント
1.経営陣の意思決定を促す計画書作成のポイント
2.周囲を「巻き込み」、「動かす」プレゼンテーションのポイント
3.実行組織の編成とメンバーの選定
4.仮説のマネージメント
5.モチベーションのマネージメント
【質疑応答・名刺交換】
プロジェクト,テーマ,創出,事業戦略,事業計画,マネジメント,研修,セミナー