2016年03月28日(月)
12:30~16:30
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(本体価格:46,278円)
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11,000円
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学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
初心者から、タッチパネルの応用を考えている開発者まで、さらに材料から市場を探索している人まで 広い範囲の方
今後のタッチパネル市場と それに必要な材料、開発要素
タッチパネルの次なる市場として、大型化、曲面化の生きる車載用途などが注目されている。これを実現するためにはタッチパネルセンサーやカバー材料をプラスチック化にすることが必要である。その為に必要な材料やパネル構造を解説する。
1.タッチパネルの種類
2.タッチパネルの市場動向
3.タッチパネルの次の市場は何か?
4.車載用途に必要な特性
5.大型タブレット・デジタルサイネージに必要な特性
6.静電容量式タッチパネルの構造
7.Out-Cell、On-Cell, In-Cellの構造と動向
8.タッチパネルセンサーの種類と特徴
9.ITOセンサーの課題
10.メタル系センサーの種類と特徴
11.メタル系センサーを用いたAdd-Inセル構造
12.タッチセンサー用基板の市場動向
13.タッチパネル用カバー材料の動向とコスト分析
14.カバーガラスの市場動向
15.カバーガラスの種類
16.カバーガラスの加工方法
17.プラスチックカバー材の種類
18.プラスチックカバー材の特徴と課題
19.プラスチックカバー材での曲面、3D化
20.カバー材料の成型方法
21.カバー材の表面に要求される特性
22.カバーでの触感付与
23.曲面貼合と貼り合せ材料