ログイン
ログイン
会員登録(無料)
パスワードが不明の方はこちら
ホーム
セミナー
セミナー
セミナー動画(アーカイブ配信)
書籍
技術書籍
パテントマップシリーズ
DVD
通信講座
社内研修
各種ご案内
お申し込み・お支払い方法
広告掲載について
お問い合わせ
お問い合わせフォーム
よくある質問
パスワードの再発行
会員登録(無料)
ホーム
セミナー
エレクトロスピニング法でつくるポリマーナノファイバー ~基礎から応用まで~
☆エレクトロスピニング法の基礎から作製・評価法を、各種事例を交えわかりやすく解説!
エレクトロスピニング法でつくるポリマーナノファイバー ~基礎から応用まで~
※受付を終了しました。最新のセミナーは
こちら
再開催・社内研修をリクエストする
セミナー概要
略称
エレクトロスピニング法
セミナーNo.
170266
開催日時
2017年02月21日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ)
9F 研修室
価格
非会員: 50,906円 (本体価格:46,278円)
会員: 48,125円 (本体価格:43,750円)
学生: 11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒
よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付
講座の内容
習得できる知識
・エレクトロスピニング法およびポリマーナノファイバーの基礎知識
・実際にエレクトロスピニング法を行う際のコツ
・得られるポリマーナノファイバーの各種評価手法
・数々の応用例紹介をもとにした新規研究・新規事業のきっかけ(アイデア)
趣旨
エレクトロスピニング法はポリマーナノファイバーを作製する最も代表的な手法であり、近年大きな注目を集めています。エレクトロスピニング法により得られるポリマーナノファイバーは、他の材料には無い大変ユニークな特長を有しており、今後ますます幅広い分野での展開が期待されます。
本講演では、エレクトロスピニング法の基礎からポリマーナノファイバーを用いた応用まで、最新の研究例・実用例を交えながら分かりやすく解説します。
プログラム
1.はじめに
1.1 ナノファイバーは一般の繊維と何が違うのか?
1.2 なぜ、今ナノファイバーが注目されているのか?
1.3 ポリマーナノファイバーの基礎
2.エレクトロスピニング法によるポリマーナノファイバーの作製
2.1 各種紡糸技術との比較
2.2 エレクトロスピニング法の基礎
2.3 エレクトロスピニング法によるナノファイバー作製
2.4 エレクトロスピニング条件の検討 –ナノファイバー作製におけるコツ–
2.5 ナノファイバー構造・集合体形状の制御
3.ポリマーナノファイバーの物性評価
3.1 形態評価
3.2 表面性状評価
3.3 ナノファイバー内部構造評価
3.4 熱物性、力学特性、物質輸送特性 ほか
4.エレクトロスピニング法を用いたポリマーナノファイバーの応用展開
4.1 高強度材料への応用(繊維強化プラスチック・フレキシブル支持体など)
4.2 衣料・環境分野への応用(抗菌・フィルター・水処理・捕集材など)
4.3 エネルギー分野への応用(燃料電池・二次電池・太陽電池・センサーなど)
4.4 バイオ・医療分野への応用(細胞培地・人工臓器・診断技術など)
4.5 最近の新たな応用展開 –最新の学術研究を例に-
5.おわりに
5.1 現状の課題と量産化に向けた取り組み
5.2 今後の展望
【質疑応答・名刺交換】
キーワード
エレクトロスピニング法,ポリマーナノファイバー,紡糸,作製,評価,セミナー,研修,講習
関連するセミナー
05/08 熱分析の基礎と測定・解析技術【LIVE配信】
05/08 高分子の構造解析手法と構造制御技術【アーカイブ配信】
05/13 CO2を利用した化学品製造の技術体系・世界動向と触媒技術の最前線【LIVE配信】
05/13 有機系材料を用いたナトリウムイオン電池の特性と最新研究動向【LIVE配信】
05/14 プラスチックリサイクル技術の現状・課題・最新動向【LIVE配信】
05/14 Roll To Rollにおけるフィルム乾燥の基礎と実践、設備設計と面状トラブル対策【LIVE配信】
05/14 有機系材料を用いたナトリウムイオン電池の特性と最新研究動向【アーカイブ配信】
05/15 微細藻類によるカーボンリサイクルの展望と要素技術の開発【LIVE配信】
05/15 プラスチックリサイクル技術の現状・課題・最新動向【アーカイブ配信】
05/15 Roll To Rollにおけるフィルム乾燥の基礎と実践、設備設計と面状トラブル対策【アーカイブ配信】
関連する書籍
ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
溶融紡糸技術の基礎と高性能・高機能化および生産管理の実践
液晶ポリマー(LCP)の物性と成形技術および高性能化
環境調和型モノつくり手法とその実際
高分子の延伸による分子配向・結晶化メカニズムと評価方法
特許情報分析(パテントマップ)から見た廃棄物の処理・再生利用技術
特許情報分析(パテントマップ)から見た断熱材〔2020年版〕
関連するDVD
プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術
ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ
エポキシ樹脂の化学構造と硬化剤および副資材の使い方
プラスチックのタフニングと強度設計
高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発
高分子の結晶化メカニズムと解析ノウハウ
これだけは知っておきたい!難燃剤の基礎知識と今後の展開
関連する通信講座
07/22 溶解度パラメータ(3D,4DSP値)の基礎・求め方と実践的活用集
関連するタグ
エネルギー
高分子
合成、モノマー、オリゴマー
炭素繊維強化プラスチック、CFRP、ガラス繊維強化プラスチック、GFRP、有機無機ハイブリッド
フリーワード検索
すべて
セミナー
書籍(技術書籍)
書籍(パテントマップ)
DVD
通信講座
検索
カテゴリ別検索
機械・エレクトロニクス
実装
印刷
機械・メカトロ・金属
エレクトロニクス
半導体
通信
ソフトウェア
光学・ディスプレイ・照明
ディスプレイ
光学・照明
自動車・エネルギー・規制
自動車
エネルギー
環境関連事業
法規制
高分子・炭素材料・ガラス
高分子
炭素材料
ガラス
接着・塗料・レオロジー
塗料・接着剤・粘着剤
表面科学・界面科学
レオロジー・粘弾性
乳化・エマルション
粉体・化学工学・分析
コロイド化学・粉体工学
化学工学
触媒
分析・解析・観察
医薬品・医療機器
疾病治療薬開発・医療ニーズ
創薬研究・非臨床試験
臨床試験・GCP
経営企画・マーケティング
特許戦略・LCM・ライセンス
製剤開発・包装設計
分析・品質試験・CMC・薬事申請
医薬品製造・GMP
医療機器
体外診断薬
化粧品・食品
化粧品
食品
R&D・マネジメント・特許
マーケティング
研究・開発・マネジメント・予算管理
特許・知的財産
製造・工場・品質管理
信頼性評価・品質検査
生産・製造プロセス・工場管理
スキルアップ・デザイン
人材育成・スキルアップ
人間工学・デザイン
AI・人工知能
ディープラーニング・機械学習
IoT・DX
カテゴリ別検索
機械・エレクトロニクス
実装
印刷
機械・メカトロ・金属
エレクトロニクス
半導体
通信
ソフトウェア
光学・ディスプレイ・照明
ディスプレイ
光学・照明
自動車・エネルギー・規制
自動車
エネルギー
環境関連事業
法規制
高分子・炭素材料・ガラス
高分子
炭素材料
ガラス
接着・塗料・レオロジー
塗料・接着剤・粘着剤
表面科学・界面科学
レオロジー・粘弾性
乳化・エマルション
粉体・化学工学・分析
コロイド化学・粉体工学
化学工学
触媒
分析・解析・観察
医薬品・医療機器
疾病治療薬開発・医療ニーズ
創薬研究・非臨床試験
臨床試験・GCP
経営企画・マーケティング
特許戦略・LCM・ライセンス
製剤開発・包装設計
分析・品質試験・CMC・薬事申請
医薬品製造・GMP
医療機器
体外診断薬
化粧品・食品
化粧品
食品
R&D・マネジメント・特許
マーケティング
研究・開発・マネジメント・予算管理
特許・知的財産
製造・工場・品質管理
信頼性評価・品質検査
生産・製造プロセス・工場管理
スキルアップ・デザイン
人材育成・スキルアップ
人間工学・デザイン
AI・人工知能
ディープラーニング・機械学習
IoT・DX