後発コンパニオン診断薬の同等性評価に関する薬事承認審査要件・基準とは?

コンパニオン診断薬開発例からみた薬事申請と市場導入・保険償還の課題と展望
~国内外の動向等を踏まえて開発から薬事承認申請及び保険適用のポイントを解説~

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セミナー概要
略称
コンパニオン診断薬
セミナーNo.
170719
開催日時
2017年07月21日(金) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
講座の内容
趣旨
これまでに出されたコンパニオン診断薬(CDx)に関する各種行政通知の概略と要点を踏まえて、CDxの開発から薬事承認申請及び保険適用と運用課題をまとめる。また、次世代シーケンシングを用いたCDxの実用化に向けた、国内外での状況や課題解決に向けたアカデミア、業界及び行政の取り組みを紹介し今後の展望を考察する。
プログラム
・個別化医療推進の背景
・個別化医療の現状
・個別化医療を目指した医薬品と検査法の開発
・コンパニオン診断薬(Companion Diagnostics : CoDx)開発のベスト・プラクティス
・FDAコンパニオン診断薬関連ガイドライン案とその後の進捗
・日本の行政通知とガイダンスの概要と対応すべき課題事項
・コンパニオン診断薬と対象となる薬剤の臨床試験のデザインと今後の方向性
・後発コンパニオン診断薬の同等性評価に関する薬事承認審査要件・基準の課題
・コンパニオン診断薬の保険償還の課題と在るべき姿
・次世代検査技術を用いたコンパニオン診断薬の可能性と今後の展望
・シーケンシング検査とリキッド・バイオプシー検査の有用性
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