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ステージゲート・プロセスの本来的な意味を紹介し、その後それらを踏まえた実際の各ゲートでの評価項目、ゲートでの議論の方法、その他運用法および体制について解説する!

ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント

セミナー概要

略称
ステージゲート
セミナーNo.
開催日時
2018年01月31日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
講師
ベクター・コンサルティング(株) 代表取締役社長 浪江 一公 氏
 ※日本工業大学 大学院技術経営研究科(MOT) 教授

《専門》
 テクノロジーマネジメント、マーケティング、事業戦略

《略歴》
 1979年3月 北海道大学 工学部 機械工学第二学科 卒業
 1989年6月 米国コーネル大学 経営学大学院(MBA) 卒業
 1989年7月 アーサー・D・リトル(ジャパン)㈱入社
 2000年9月 ㈱フュージョンアンドイノベーション入社
 2009年1月 ベクター・コンサルティング㈱ 設立 代表取締役
 2013年4月 日本工業大学大学院技術経営研究科教授(兼任)就任

《著書》
 「プロフィット・ピラミッド超高収益を実現する14のシンプルな法則」(ダイヤモンド社)
 「高収益革命のデザイン」(ダイヤモンド社)
 「製造業の高収益革命」(同上)
 「全図解 戦略参謀マップ」(同上)
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
 本セミナーは、ステージゲート・プロセスについて初めて学ぶ方から、既にステージゲート・プロセスを利用されている方まで、広い階層の方々を対象とします。
 ・研究開発部門企画管理者・担当者
 ・実際に製品開発・研究開発に携わる管理者・担当者
 ・新規事業企画・経営企画管理者・担当者 の皆様 など
 
趣旨
 ステージゲート・プロセスは1980年半ばにカナダで開発され、現在では欧米では広く利用されている研究開発・製品開発テーマ・マネジメントのグローバルスタンダードとなっています。北米では製造業の7割が同プロセスを使っていると言われています。革新的企業として有名な3M等も活用しています。
 日本ではステージゲート・プロセスの利用は数百社に止まっていますが、富士フイルムなど有力企業で活用されています。企業規模を問わず、適性なマネジメントをすることで極めて有効に機能するテーマ・マネジメントのフレームワークです。
 本来のステージゲート・プロセスは、単にテーマのマネジメントを効率的に行なうだけでなく、革新的な製品や技術を継続的に生み出すことを目的としています。この点は既に導入している企業においても十分に理解されていない点です。本セミナーではステージゲート・プロセスの本来的な意味を紹介し、その後それらを踏まえた実際の各ゲートでの評価項目、ゲートでの議論の方法、その他運用法および体制についての議論を行います。
 
プログラム
1.ステージゲート・プロセスとは
 (1)ステージゲート・プロセスとは
 (2)ステージゲート・プロセスの背景と歴史 

2.なぜ今ステージゲート・プロセスなのか?
 (1)21世紀の日本の産業界の現実 
 (2)日本企業が行く道  
 (3)革新的製品・事業・技術創出には
 (4)ステージゲート・プロセスの狙い

3.ステージゲート・プロセスの誤解
 (1)テーマを切るためのものではない
 (2)経営者の意思決定の『代替』ではない(意思決定の強力な『支援』の仕組み)
 (3)進捗管理の手法ではない
 (4)デザインレビューの一部ではない
 (5)「不確実性の高い初期段階には役に立たない」ものではない
 (6)「長期的に魅力あるテーマを殺す」ものではない

4.不確実性への対応としてのステージゲート・プロセスの11の工夫
 (1)不確実性を低減する
   工夫1:積極的市場との対話
   工夫2:フロントローディング
   工夫3:英知を集める
 (2)不確実性を所与とする
   工夫4:多産多死
   工夫5:投資を段階的に増やす
   工夫6:評価の段階的精緻化
   工夫7:初期には迷ったら前に進める  
 (3)不確実性に起因する判断の誤りを所与とする
   工夫8:中止になっても継続の自由を与える
   工夫9:中止テーマに別予算を与える
 (4)中止にしても成果を活用
   工夫10:中止になっても金庫に保存
   工夫11:成果を外部に提供(オープンイノベーション)

5.ステージゲート・プロセスの種類

6.ゲートの運営:ゲートの役割と評価項目
 (1)骨太のフレームワークを踏まえ具体的な活動にまで翻訳
 (2)ゲートの役割
 (3)ゲートにおける評価項目の全体像
 (4)評価項目I:「プロジェクトの進捗度」
 (5)評価項目II:「プロジェクトの魅力度」に関する評価項目例(★:この部分は評価項目別に詳細に議論)
 (6)各ゲート別評価項目(例)
 (7)評価項目III:「今後の目標・施策・計画」
 (8)「戦略」の構成要素
 (9)クーパー案と本案の関係

7.ゲートの運営:その他の運営
 (1)ゲートキーパーの役割
 (2)誰が評価するか?
 (3)評価のタイミングは?
 (4)誰が成果物を作るか?
 (5)プロセスマネジャーとは?
 (6)議論・意思決定のステップ(準備およびゲート会議の進め方)

8.ステージゲート・プロセスの導入事例
 (1)富士フイルム
 (2)東レの例

9.ステージの活動
 (1)成果物の作り方
 (2)情報源・情報収集法

10.研究開発担当者の抵抗への対処法

11.最後に 
 (1)事業化・商業化の成功確率の向上の実現
 (2)研究開発マネジメントのプラットフォームとしてのステージゲート・プロセス

【質疑応答・名刺交換】
 
キーワード
ステージゲート法,研究,開発,R&D,新規,テーマ,事業,評価,研修,講座,セミナー

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