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多発性硬化症の診断と課題、望む新薬像

~治療の現況は?新規治療に求められる課題と薬剤は?~

セミナー概要

略称
多発性硬化症
セミナーNo.
開催日時
2018年02月16日(金)13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第2会議室
講師
講師: 埼玉医科大学総合医療センター 神経内科 副院長 主任教授 野村 恭一 氏

【略歴】 1978年3月 埼玉医科大学卒業
1982年3月 埼玉医科大学 神経内科学大学院修了(濱口勝彦 教授)
1985年4月 埼玉医科大学 神経内科助手
1987年9月 西ドイツ マックス・プランク研究所(H.Wekerle教授)
        フンボルト奨学生、多発性硬化症研究員
1990年4月 埼玉医科大学 神経内科助手
1992年4月 埼玉医科大学 神経内科講師
1998年4月 埼玉医科大学 神経内科助教授
2004年2月 埼玉医科大学総合医療センター 神経内科教授(現職)
2016年8月 埼玉医科大学総合医療センター 副院長(現職)

【専門】
臨床神経学,免疫性神経疾患,免疫療法,血漿浄化療法

【主要研究テーマ】 
臨床神経学,免疫性神経疾患(多発性硬化症,重症筋無力症,ギラン•バレー症候群,自己免疫性脳炎など),T細胞•B細胞リンパ球サブセット解析,サイトカイン解析
血液浄化療法の適応と開発,ダニ感染とGuillain-Barre症候群

【所属学会•資格等】
日本神経学会(代議員)神経内科指導医•専門医,日本アフェレシス学会(副理事長),日本神経免疫学会(理事),日本末梢神経学会(理事),日本神経治療学会(評議員),日本神経感染症学会(評議員),日本頭痛学会(評議員)頭痛専門医,日本脳卒中学会(評議員)脳卒中専門医,日本内科学会•日本内科学会認定医•指導医,日本老年病医学会、日本神経化学学会、運動障害研究会,日本認知症学会,欧州神経学会

【その他】
神経免疫疾患 治療ガイドライン 2004
GBS•FS診療ガイドラインの作成  2013
MS•NMO診療ガイドラインの作成 2010, 2017
臨床神経学会編集委員  20010-2016
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き

講座の内容

習得できる知識
多発性硬化症・視神経脊髄炎 診療ガイドライン 2017 の概要を習得できる.
趣旨
免疫性神経疾患の代表的疾患である多発性硬化症の診断と治療の現況を概説する.
診断の重要性,治療選択の課題,新規治療にも求められる課題,MS専門医の育成,
MS患者の医療費負担の現状,医療経済に与える難病治療などを紹介する.
プログラム
 1.多発性硬化症(MS)の現況
  1-1 疫学,病因,臨床的分類
  1-2 主な症状,臨床経過と予後

 2.病態とその相違
  2-1 診断のポイント(鑑別診断)
   2-1-1 多発性硬化症(MS)
   2-1-2 視神経脊髄炎(NMO)
   2-2-3 その他:
      バロー同心円硬化症(BCS),急性散在性脳脊髄炎(ADEM),
      急性横断性脊髄炎(ATM),中枢末梢連合脱髄症(CCPD),
      特発性視神経円(ION)
  2-2 診断方法と診断基準
   2-2-1 脳MRI
   2-2-2 脳脊髄液検査
   2-2-3 その他: 血液検査,誘発電位検査
      電気生理学的検査: 視覚誘発電位,聴性脳幹反応,
      体性感覚誘発電位,運動誘発電位など

 3.治療法
  3-1 急性増悪期における治療
   3-1-1 ステロイドパルス療法(IVMP)
   3-1-2 血漿浄化(アフェレシス)療法
   3-1-3 その他
  3-2 寛解期における治療(再発抑制)
   3-2-1 インターフェロンβ(IFNβ)
   3-2-2 グラチラマー醋酸塩(GA)
   3-2-3 フィンゴリモド
   3-2-4 ナタリズマブ
   3-2-5 その他: 副腎皮質ステロイド,免疫抑制薬
  3-3 新規治療とその副作用
   3-3-1 誤った診断による新規治療の弊害
   3-3-2 感染症,進行性多巣性白質脳症(PML)
  3-4 Escalation療法 vs.Induction療法

 4.求める新薬と治療法
  4-1 現在の治療における課題:
    免疫性神経疾患専門医の育成,医学教育におけるMSの現況
  4-2 海外の治療薬の選択
  4-3 本邦における治験とその現状・課題
  4-4 新難病法と治療費負担

 5.今後の展望 まとめ
キーワード
多発性硬化症、MS

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