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シランカップリング剤を使うときの「今や非常識」から、表面・界面のコントロールのための「真の基礎」まで解説!!

シランカップリング剤の基礎と上手な活用法【大阪開催】

~シランカップリング剤で表面や界面はどこまでコントロールできるのか?どこまで見えるのか?~

セミナー概要

略称
シランカップリング剤【大阪開催】
セミナーNo.
180222  
開催日時
2018年02月06日(火)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
大阪市立中央会館 2F 第4会議室
講師
大阪工業大学 工学部 応用化学科 教授 学術博士 中村 吉伸 氏
【ご専門】高分子化学
【学協会】高分子学会,日本接着学会,日本ゴム協会
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食、資料付

講座の内容

必要な予備知識
高分子、複合材料開発に関わる方で、以下の知識を有する方。
・大学2~3年度程度の化学と高分子化学。
 
習得できる知識
・シランカップリング剤の基礎
・シランカップリング剤による界面や表面の分析方法
・高強度,耐衝撃性,低吸水率目的のシランカップリング剤の活用法
・超撥水性表面の作り方
 
趣旨
 シランカップリング剤は,表面や界面のコントロールのための定番である。しかし,その効果を最大限に高めるためには界面や表面での化学反応,形成されるシランカップリング剤の分子構造等を知って使うことが何より重要である。かつてはここが完全なブラックボックスであったが,演者らや他の研究者の成果でシランカップリング剤による表面や界面がどこまで分析できるようになったのか? そこから見えた表面や界面の真の姿は? 高性能化のために表面や界面をいかにコントロールすべきか? 等について解説したい。また,シランカップリング剤を使うときのかつての常識が,今や非常識になった研究結果も多く紹介する。これらを理解するために,まずシランカップリング剤の反応の基礎から解説を始める。そして,解説を進める中での「今や非常識」から表面・界面のコントロールのための真の基礎を知って頂きたい。
 
プログラム
1.シランカップリング剤の反応
  1-1.加水分解反応
  1-2.縮合反応
  1-3.無機表面との反応
  1-4.効果的な表面処理をするためには?

2.シランカップリング剤による表面はどうなっているのか?
  2-1.さまざまなキャラクタリゼーション手法
  2-2.パルスNMRで表面・界面を見る
  2-3.ヘアー構造,ネットワーク構造をつくる

3.シランカップリング剤と複合材料
  3-1.界面はいかに強化されるか?
  3-2.SP値で考える界面
  3-3.前処理法(湿式法,乾式法)
  3-4.インテグラルブレンド法
  3-5.前処理法とインテグラルブレンド法、どっちがいいのか?
  3-6.界面は強く接着するだけが能ではない

4.最新のトピックス
  4-1.本当は界面でこのように反応している
  4-2.反応率を簡単に知りたい
  4-3.超撥水表面をつくるには?
 
キーワード
表面、界面、シランカップリング剤、処理、改質、加水分解

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