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エポキシ樹脂の配合/設計をするための知識を具体例を挙げて詳説!

エポキシ樹脂用各種硬化剤の特性と技術動向

セミナー概要

略称
エポキシ樹脂
セミナーNo.
開催日時
2018年03月23日(金)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
講師
溶解技術(株) 代表取締役 博士(工学) 柴田 勝司 氏
【専門】
エポキシ樹脂、複合材料リサイクル
【略歴】
1980年 京都大学工学部合成化学科卒業
1980年 日立化成工業株式会社入社
1981年代~2014年
     日立化成工業株式会社の研究所に在籍
1980年代 プリント配線板用エポキシ樹脂
1990年代 エポキシ樹脂接着フィルム
2000年以降 熱硬化性樹脂複合材料リサイクル技術
2014年 博士(工学)取得 熊本大学
2015年 日立化成株式会社を定年退職
2016年 溶解技術株式会社を設立
【所属学会】
高分子学会
日本化学会
日本複合材料学会
プラスチックリサイクル化学研究会
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
基礎的な化学の知識をお持ちの方。
エポキシ樹脂硬化剤に関する一般的な知識を得たい方。
エポキシ樹脂の組成を決めるための方法を学びたい方。
習得できる知識
エポキシ樹脂硬化剤に関する一般的な知識。
エポキシ樹脂の組成を決めるための方法。
趣旨
エポキシ樹脂はこれまで主流であった土木建築、接着剤、電気絶縁材などの用途に加えて、自動車用、航空機用などにも用途が広がっている。 しかしながら、エポキシ樹脂硬化物の物性は用いる硬化剤によって大きく左右されるため、それぞれの用途に相応しい樹脂設計は、非常に困難になっている。
 本セミナーでは、エポキシ樹脂並びにその硬化剤の基礎的な知識だけではなく、エポキシ樹脂配合を設計するにあたって有用な分析手段、反応解析法、組成-物性-特性との相関関係などを具体例に挙げて詳説する。
プログラム
1.緒言
  1.1 エポキシ樹脂の定義
  1.2 エポキシ樹脂の歴史
  1.3 世界の需要
  1.4 エポキシ樹脂の分類
  1.5 他の樹脂系との比較
  1.6 エポキシ樹脂配合の特殊性、困難性
2.エポキシ樹脂用硬化剤
  2.1 アミン系
  2.2 酸無水物系
  2.3 フェノール系
  2.4 イミダゾール系
3.エポキシ樹脂用硬化促進剤
  3.1 アミン系
  3.2 イミダゾール系
  3.3 紫外線(UV)硬化用
  3.4 電子線(EB)硬化用
4.エポキシ樹脂,硬化剤の評価法
  4.1 赤外分光法 (IR)
  4.2 核磁気共鳴法 (NMR)
  4.3 高速液体クロマトグラフィ(HLC)
  4.4 ゲル浸透クロマトグラフィ(GPC)
5.硬化性の評価法
  5.1 ゲル化時間
  5.2 IR
  5.3 示差走査熱量計(DSC)
6.モデル化合物による反応解析
  6.1 モデル化合物とは?
  6.2 モデル化合物の選定
  6.3 HLCによる反応解析
  6.4 NMRによる生成物の同定
7.硬化物の分析
  7.1 無溶媒ワニスからの樹脂板の作製
  7.2 溶媒含有ワニスからの樹脂板の作製
  7.3 粘弾性解析 (VEA)
  7.4 熱機械分析 (TMA)
  7.5 熱分解ガスクロマトグラフィ質量分析(GC-MS)
  7.6 溶媒抽出物分析-HLC,NMR
  7.7 解重合生成物分析-HLC,NMR,GC-MS
8.エポキシ樹脂配合の設計
  8.1 組成-物性-特性の相関関係
  8.2 相関関係に影響を与える因子
  8.3 具体例1 熱分解温度-熱溶融
  8.4 具体例2 還元性-接着性
  8.5 具体例3 ガラス転移温度-寸法安定性
9.結言
  9.1 結論
  9.2 今後の課題

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