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◆「IoT活用」「自動車のEV化・自動運転化」「医療機器のEMC対策」等が進む中で、
                 必須となるノイズ対策の基礎知識と注意すべき点を分かりやすく解説する!

回路実装設計におけるノイズ対策の基礎と見落としがちな重要ポイント

セミナー概要

略称
ノイズ対策
セミナーNo.
開催日時
2018年06月28日(木)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
新宿文化センター 4F 第2会議室
講師
ティー・エム研究所 代表 工学博士 芳賀 知 氏
(専門)
 電子機器のEMC設計技術、高速信号伝送技術など、経営工学、実験計画法など
(略歴)
 ・東北大学工学部通信工学科卒業
 ・沖電気工業株式会社 -EMC設計技術、高速伝送技術の研究開発
 ・技術研究組合 超先端電子技術開発機構(ASET)
  -経済産業省所管NEDO研究プロジェクト「超高密度電子SI技術の研究」の研究 など
(現在)
 ・ティー・エム研究所を設立し、研究開発・技術開発などのコンサルティングに従事
 ・群馬大学大学院工学研究科 非常勤講師
 ・神奈川県産業技術総合研究所 講師
(賞罰等)
 ・エレクトロニクス実装学会 論文賞、優秀講演賞、JPCA賞 など
(著書)
 EMC設計技術 応用編(エレクトロニクス実装学会)、高速信号ボードの設計 基礎編(丸善)、電波吸収体の技術と応用Ⅱ(シーエムシー出版)いずれも共著 など
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
・ノイズ問題を基礎から知りたい方
・EMC問題で苦しんだ経験のある方
・効果的なLSI・回路設計、基板設計、実装設計を考えている方
 
習得できる知識
・電子機器のノイズ問題の基本的なメカニズムの理解
・ノイズ対策設計の基本的な考え方と要点
・機器個別に対応したプリント基板の回路実装設計の実際的手法
 
趣旨
 電子機器のノイズ問題に対して、電磁界解析や実験などで得られた対策手法、ノウハウ、ルールなどが蓄積されてきています。それでも、設計段階で十分な対策ができていないことから、出荷段階で不要電磁放射(EMI)の規格をクリヤできず、苦しむこともあります。この中には、以前は効果があったのに、今回は思うようにいかなかったということもあります。
 このような事態にならないよう、マニュアルやルールだけに基づいた設計ではなく、不要電磁放射のメカニズムをきちんと理解し、機器個別に対応した設計を行う必要があります。
 本講座では、始めに、基礎編として一般論を整理します。次に、実際編として、応用が効くように回路実装設計における重要なポイント、及び、見落としやすいことなどを重点にわかりやすく解説します。
 
プログラム
1.電子機器のEMC問題と規格の概要
 1-1.IoT時代の電磁環境  -電子機器を取り巻く電磁環境
 1-2.電子機器から見たEMC問題
 1-3.EMC規格の概要
  ・EMC規格の概要
  ・EMC規格 -クリヤが難しい規格は?
2.EMC対策 3つの基本的な考え方
 2-1.全方位、全周波数領域で配慮 -もぐらたたきにならないために
 2-2.エネルギーの流れ:ノイズ発生の上流側で配慮 -効果的な対策のために
 2-3.機器開発のステップ:開発工程の上流で配慮 -開発コスト、期間の最小化のために
3.EMC対策の中心はプリント基板の回路実装設計
 3-1.なぜ、プリント基板の回路実装設計が重要なのか
 3-2.プリント基板で起きる3つのノイズ -SI、PI、EMI
 3-3.最も厄介なEMIノイズ 発生源で対策するのが基本
 3-4.ノイズ対策の階層と考え方
4.前準備:回路実装設計のために必要な電磁気・伝送回路の基礎
 4-1.電子機器設計に必要な基本知識
 4-2.回路図を見て思いこまないために
 4-3.回路図には見えない結合を理解するために
 4-4.デジタル回路特有の電磁界
 4-5.分布定数回路の振舞い
 4-6.意図せずアンテナになってしまうもの -アンテナモデルと放射
5.基礎編:回路実装設計にとって必須となる8つの基本ルール
 5-1.電子回路の基本3要素
 5-2.デバイスの選択と実装設計
 5-3.配線への配慮
 5-4.グラウンド系の強化
6.実際編:機器実装設計で見落としやすい放射体の特性
 6-1.プリント基板周辺の金属板の影響
 6-2.接続ケーブルの影響
7.実際編:基本ルールはどこまで有効か -実験基板による基本ルールの検証
 7-1.実験基板とパラメータ
 7-2.パラメータの影響分析
  ・デバイスの影響
  ・層構成の影響
  ・電源層分割の影響
  ・ビアの影響
 7-3.パラメータの影響のまとめ
8.万能ではない基本ルール -その限界と留意点
 8-1.基本ルールの限界
 8-2.放射特性を決めるメカニズム
 8.3.知っておきたい基本ルールの意義と留意点
9.まとめ -これからのノイズ対策設計の展望
【質疑応答・名刺交換】
 
キーワード
電子部品,エレクトロニクス,IoT,車載,EMC,EMI,ノイズ,研修,講座,セミナー

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