・申請のタイムスケジュールは?
・審査のシステムとタイミングは?
・当局対応や再審査のポイントとは?

動物用医薬品開発・申請ポイントと当局対応
☆毎回好評のセミナーです☆
~申請までの期間短縮を見据えた開発計画、短期間での承認審査に対応する技術の習得を目指す~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
動物用医薬品
セミナーNo.
180732
開催日時
2018年07月23日(月) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第6展示室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
習得できる知識
〇 動物用医薬品の製造承認の流れ
〇 申請に必要な書類、添付資料の種類、具体的内容、作成上の注意点
〇 当局対応の注意点
〇 再審査について
趣旨
 伴侶動物(犬、猫)および産業動物(豚、牛、鶏)用医薬品(一般医薬品、抗菌性製剤、生物学的製剤)の製造販売承認申請から承認までの流れ、ならびに申請に必要な書類、添付資料について整理し、資料作成の注意点、当局対応のポイントについて解説する。
 製品開発は、承認までのスピードが最重要であり、計画段階からよく戦略を練ることが必要である。本講演では、承認申請についての基礎的な知識ばかりでなく、申請までの期間短縮を見据えた開発計画および短期間での承認審査に対応する技術の習得を目的としている。
プログラム

 1 動物用医薬品等とは

 2 開発製品の選定要素と順位
 
​ 3 動物用医薬品(伴侶用、産業動物用)の製造承認までの審査の流れ

 4 農水省、厚労省、食品安全委員会での審議、指摘対応

 5 関連する調査会・審議会

 6 申請に提出する資料

 7 添付資料内容例
  7-1 一般医薬品、抗菌性物質製剤、生物学的製剤

 8 国内で実施しなければならない試験

 9 概要書作成のポイント

 10 当局対応のポイント

 11 再審査・再評価

 12 用語解説
  12-1 GMP、GLP、GCP、GPSPほか

 13 申請・承認に関わる法令等

 14 参考資料
 
 【質疑応答・名刺交換】

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