☆各種慣性装置の特徴や使い方を学び効果的な使い方を習得する!
 移動体計測や制御の方法、注意点についても詳しく解説する!

IMU(慣性装置)の基礎と応用

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セミナー概要
略称
IMU
セミナーNo.
180843
開催日時
2018年08月28日(火) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
受講対象・レベル
移動体計測、制御を目指す方
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説致します。
習得できる知識
移動体計測や制御の方法とそれに関わる注意点などが理解できます。
趣旨
 近年MEMS(Micro Mechanical Electrical System)と言われる、半導体により製造される IMU(Inertial Measurement Unit:慣性装置)が多く開発され、旧来の慣性装置の大きさや価格が大きく変わって来ました。それに伴ってその応用が広い範囲に広がって、所謂動く物すべてに使えるようになって来ています。しかしながら慣性装置にはそれぞれの要素の特徴や使い方があり、それを知っていないと効果的な使い方にはなりません。移動体計測や制御の方法とそれに関わる注意点を説明します。
プログラム
1.慣性センサとは

2.角速度・加速度の定義

3.各種慣性センサ
 3.1 角速度計(ジャイロ)
 3.2 加速度計

4.慣性計測装置
 4.1 姿勢角計測
 4.2 真北計測
 4.3 速度計測
 4.4 位置計測

5.複合型慣性計測装置
 5.1 GPS複合型装置
 5.2 車速複合型装置

6.準天頂衛星

7.6軸振動計測装置

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
IMU,慣性,センサ,ジャイロ,セミナー,研修,講習
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