ホーム > セミナー > 自動運転本格化に向けた車載カメラの開発・市場動向と将来展望

自動運転本格化に向けた車載カメラの開発・市場動向と将来展望

~高感度化、高解像度化、小型化、多機能化、他のセンサとの複合化~

セミナー概要

略称
車載カメラ
セミナーNo.
181122  
開催日時
2018年11月21日(水)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第2会議室
講師
共創企画 代表 中條 博則 氏
<略歴>
1976年4月 (株)東芝入社 音響事業部配属 ポータブル機器回路設計
1989年10月 ビデオ事業部 商品企画
1991年1月 新規事業推進部 アップルMMP PJ営業技術、販促
1994年4月 ストレージデバイス事業部 光ディスク設計部管理職
2002年4月 セミコンダクター社 カメラモジュール開発主幹
2014年1月 東芝 定年退職
2014年2月 共創企画 開業
<最近の出版物>
 1) 「2016 カメラモジュール徹底解説」
 2) 「2017 車載カメラ徹底解説」
 3)「WLO技術・応用・市場 徹底解説」
  双方 R&D支援センターで販売代行実施
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問

■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

習得できる知識
車載カメラの最新技術・市場動向
車載イメージセンサの最新動向
車載カメラの未来予測
自動運転技術の最新動向
EV化進展状況
趣旨
Daimlerが提唱する”CASE”、次世代自動車の世界的な指標である。多くの地域で自動運転開発が加速され、欧米・中国を中心にEVが急展開している。その背景には、限界費用ゼロに向かい急拡大する再生可能エネルギーを活用した350kW高速充電網普及促進がある。自動運転実現に向け車載センサの役割は益々高まっている。その中心的存在である車載カメラは大幅増が見込まれ、高感度化、高解像度化の技術面の進化だけでなく、小型化、多機能化、他のセンサとの複合化など「目立たなくする工夫」の重要度が増している。もちろん低コストも合わせて非常に重要な要素である。センシング用途では、Fusion SoCの処理速度向上が後押しし、高解像度実現に向けイメージセンサの多画素化が進んでいる。これらTrendに対応するため、に車載カメラ、イメージセンサ、Lensにはどのような機能・性能が必要なのか、さらに自動運転からIoT本格化に向け邁進する市場動向についても解説する。
プログラム

1.自動運転実現を実現するための”3種類のInternetの動向”
 1-1.自動運転実現に必須となる3つのInternetとは
 1-2.EV本格普及に向けた欧米の「350kw高速充電網」整備状況
 1-3.MarginalCostZeroに向かう欧州、中国の再生可能エネルギーインフラ構築
 1-4.AIの高度化、5G,Ethernetによる車内外の通信高速化

2.車載カメラへの影響度が増すSmartphone用カメラ技術の概要
 2-1.Smartphone用カメラ、5つの世代
 2-2.Smartphone成功の秘訣“3つのConcept”が自動運転に与える影響
 2-3.“第3世代”高画質技術BSI
 2-4.5つの世代を通して進んだCell微細化、車載カメラ用でも始まる
 2-5.“第4世代”高感度技術”Binning”
 2-6.“第4世代”以降の高画質・高性能化技術ComputingPhotography

3.車載カメラの果たす役割、レンズへの要求特性
 3-1.カメラが主要な役割を果たすADAS,自動運転Application
 3-2.車載カメラの分類、カメラ、レンズ材料への要求特性
 3-3.採用拡大が期待されるWLOの製法、量産中のWLCMの事例
 3-4.WLCMの特徴を生かした車載カメラシステムのアイデア
 3-5.Display画素数とリンクするViewingCameraの画素数Trend

4.車載用ImageSensorに要求される機能、将来市場拡大が期待されるFIRカメラの動向
 4-1.GlobalSutter/HDR/RGB+IR/フリッカ抑制、イメージセンサに要求される機能
 4-2.MobileyeのSoC性能向上、7.42MPイメージセンサ登場
 4-3.FIRカメラ普及促進の可能性を高める、センサ、真空封止、レンズの低価格化技術
 4-4.有機色素Film,QDFilm、次世代DisplayとImageSensor共通技術への回帰

5.IoT本格化に向けた業界動向
 5-1.IoT社会で普遍的に採用、TrillionSensorの中核をなすカメラモジュール
 5-2.IoTは『カメラとAIが織りなす現代版カンブリア爆発』

まとめ


<質疑応答・名刺交換>

キーワード
カメラ,モジュール,スマホ,自動車,DNN,IoT,講習会,研修,セミナー

関連するセミナー

関連する書籍・DVD

関連するタグ