≪初級レベルにも対応!≫ 前回大好評のセミナーです

Excel実習で学ぶ 医薬品の販売数量と薬価の予測
~販売予測/薬価の予測/発売間近の新製品や既存品の数量予測~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
医薬販売予測
セミナーNo.
181216
開催日時
2018年12月20日(木) 13:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
Excelが使用できるPC
※当日は講師のデモも同時進行で行いますので、PCを持参されなくても構いません。
備考
資料付き
講座の内容
受講対象・レベル
Excel初級レベルから対応
習得できる知識
本セミナーでは販売予測の実務担当に最低限必要な知識に絞って解説します。エクセルで作業することを前提にして、初級レベルのエクセル知識があれば根拠に基づいた販売予測を作成できるレベルを目指します。
趣旨
マーケティング、営業、製造にとって販売予測は非常に重要です。それぞれ、販売目標や、製造数量に直結し、販売金額の目標達成や効率的な生産のために活用されます。
一方で、外的・内的環境要因に不確実性が高い場合が多いうえ、社内の政治的な要因にも強く影響をうけるため、達成可能かつ意欲的な予測を立てるのは大きなチャレンジです。
講師が販売予測を担当してきた経験をもとに、販売予測を立てる実務担当者向けに必要な知識を解説します。特に、既存品の数量予測に焦点を置いて解説します。
プログラム
 1. 販売予測にあたって
  1.1 販売予測の目的
  1.2 販売予測作成のプロセスとコミュニケーション

 2. 様々な販売数量予測の手法
  2.1 トレンドによる予測
   2.1.1 ベースライン
    ・様々なベースラインの種類
    ・エクセル関数で様々なベースラインを作成する方法
    ・最適なベースラインの選択
   2.1.2 月次変動
    ・薬価改定の影響
    ・営業日数の影響
  2.2 類似製品の事例に基づく予測
    ・14日間処方制限、大規模臨床試験の発表、
    ・競合他社による新製品の発売
  2.3 市場ダイナミクスデータに基づく予測
 
 3. 薬価の予測
  3.1 医薬品の流通と価格の種類
  3.2 薬価予測
    ・既存品の薬価予測
    ・新薬創出加算から外れる場合の薬価予測

 【質疑応答・名刺交換】

持参物:Excelが使用できるPC
※当日は講師のデモも同時進行で行いますので、PCを持参されなくても構いません。
キーワード
医薬品、売上予測、販売予測、薬価
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