適切なエンドポイントの設定とは? 現場視点での選択除外基準、適格基準の設定は?

炎症性腸疾患の病態/治療の現状と臨床試験の留意点/現場が求める新薬像
~潰瘍性大腸炎/クローン病の診断・治療の実情/医療現場の視点で見た臨床試験計画の要点とは?~

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セミナー概要
略称
炎症性腸疾患
セミナーNo.
190525
開催日時
2019年05月27日(月) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第5展示室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問

■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き
講座の内容
プログラム
 1.IBDの疾患多様性
 2.潰瘍性大腸炎

  -潰瘍性大腸炎の診断・治療の実情
  -潰瘍性大腸炎のタイプ別、症例別の症例への対応
  -潰瘍性大腸炎の自然史
  -潰瘍性大腸炎とがん
 3.クローン病
  -クローン病の診断・治療の実情
  -クローン病のタイプ別、症例別の症例への対応
  -クローン病の自然史
  -クローン病とがん
 4.臨床試験の実践とエンドポイント
  -炎症性腸疾患における適切なエンドポイントの設定とは
  -複数エンドポイントと代替エンドポイントの活用
  -被験者リクルートの実際
  -選択除外基準、適格基準の設定
  -信頼性及び妥当性の評価とは
  -有害事象判定の実際
 5.治療の現状をふまえた現場が望む診断・新薬像とは?
キーワード
IBD、クローン病、潰瘍性大腸炎、臨床試験、ニーズ、セミナー、講習
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