~将来を見据えたバイオ医薬品の製造プロセス開発とは?事前質問受付致します!~

バイオ医薬品の製造プロセスおよび承認申請資料CTD-Q作成のポイント

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
バイオCMC
セミナーNo.
191189
開催日時
2019年11月29日(金) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。

※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食、資料付
講座の内容
趣旨
バイオ医薬品の製造技術の著しい発展に伴う製造工程の開発戦略や薬制・品質管理の動向に関して学習します。特に、最近のICHQ12ガイドライン「製品のライフサイクルマネジメント」を踏まえ、バイオ医薬品の開発戦略や薬制の動向を踏まえたこれらの開発から申請までの段階別申請資料の作成に関して解説します。
プログラム
 1. バイオ医薬品の製造プロセス開発戦略
  1-1製造プロセスの開発(原薬及び製剤)
  1-2スケールアップ・技術移転
  1-3製造プロセスバリデーション
  1-4製造プロセス管理
  1-5品質評価

 2. 製造プロセス開発時の重要ポイント
  2-1製品のライフサイクルマネジメント
  2-2各開発段階における製造プロセスの開発とGMP体制との関連

 3 CMC開発戦略や薬制動向に合わせた承認申請計画について
  3-1開発初期
  3-2開発後期 
  3-3承認申請
  3-4変更申請

 4 CTD-Q申請資料の作成手順について
  4-1原薬・ 製剤

 5 CTD-Q(モジュール2および3)の記載内容について
  5-1開発経緯
  5-2製造方法
  5-3規格及び試験方法

【質疑応答】
キーワード
バイオ医薬品、CMC、CTD-Q、CMC開発戦略、セミナー、講習会
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