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ポリウレタンの基礎とイソシアネートの種類・特性・評価方法
ポリウレタン市場の代表的用途を主体に、原料構成や反応後のポリウレタン分子構造の解説から、各種イソシアネート基礎に関する知識を習得し、ウレタン素材の設計が想像出来る様になります!
ポリウレタンの基礎とイソシアネートの種類・特性・評価方法
※受付を終了しました。最新のセミナーは
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セミナー概要
略称
ポリウレタン
セミナーNo.
200270
開催日時
2020年02月25日(火) 12:15~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター
3F 第4研修室
価格
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
学生: 11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒
よくある質問
■学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
受講対象・レベル
ポリウレタン樹脂の製造・技術開発業務に携わって2~3年の若手技術者や新人の方
プログラム
第1部 「ポリウレタンの種類、特徴、性質」
≪12:15~13:45≫
【習得できる知識など】
ポリウレタン用途・必要特性に応じた原料設計解決方法の習得ができる。
【講演主旨】
ポリウレタン市場の代表的用途を主体に、まず原料構成や反応後のポリウレタン分子構造の解説を行います。特に、高次構造の形成が重要であり、ポリウレタン各種用途における高次構造の寄与を明確化します。また、これらのポリウレタン樹脂構造を決定するのに、イソシアネート構造と反応性の寄与が大きいため、イソシアネート変性方法による構造制御と基礎的なイソシアネート反応性の考え方につきご説明します。さらに、接着剤の範疇に含まれる樹脂材料の原理や長所・短所にも触れ、これらの短所とそれに対する対策をアドバイス致します。
最後に、ポリウレタン原料は多種多様ですが、これらの材料設計のための計算方法の基礎をご紹介いたします。また、ウレタン原料の特性に関する纏めを行い、ポリウレタン樹脂の要求特性に対応した原料組成につきその特性面からの設計手法が習得できます。
【プログラム】
1. ポリウレタンの概要
1-1. ポリウレタン分類による特徴と代表的用途
1-2. ポリウレタンの市場・原料
1-3. ポリウレタンの分子構造
1-4. ポリウレタン樹脂用途と特徴
2. イソシアネート原料の特性
2-1. イソシアネートの変性
2-2. イソシアネートの反応性
3. その他樹脂用途
4. ウレタン原料の特徴
4-1. イソシアネートの特徴
4-2. マクロポリオール特徴等
質疑応答/名刺交換
-------------------------------------------------------
第2部 「イソシアネートの種類・特性・使用方法」
≪14:00~16:00≫
【習得できる知識など】
各種イソシアネート基礎に関する知識を習得し、ウレタン素材の設計が想像出来る様になります。また、イソシアネートと組み合わせるポリオール側についても触れ、用途に応じた性能発現方法について理解して貰います。
限られた時間なので広く設計自由度を持つウレタンの一部ですが、有意義な講演にしたいと考えております。
【講演主旨】
イソシアネート(特にポリイソシアネート)の種類、特徴を解説することで、工業的利用価値が広いことを認識していただきます。また、モノマーからプレポリマー、ポリウレタン樹脂と分子設計により用途を応じた特徴を引き出せることを解説いたします。
【プログラム】
1. ポリウレタンとイソシアネート素材との関連性
2. 代表的なイソシアネートの種類と特徴(反応性、基本構造、物性など)
3. ポリオールとの反応と特徴
4. 市販される特殊イソシアネートのご紹介
5. 用途に応じたポリイソシアネートの使い方~脱溶剤の観点から~
質疑応答/名刺交換
キーワード
ポリウレタン,イソシアネート,原料,樹脂,特性,評価,セミナー,研修,講習会
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