非会員:
55,000円
(本体価格:50,000円)
会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
学生:
11,000円
(本体価格:10,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
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よくある質問
■学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
1.経時変化(剤型別トラブル事例)
1-1.化学的変化(容器との相性等)
1-2.物理的変化
1-3.生物的変化
2.化学反応
2-1.アセタール生成の反応性
2-2.アセタール生成の反応機構
2-3.反応因子(アタック物質、受動物質)
2-4.反応速度論
2-5.アレニウス式
3.分析化学
3-1.基剤の安定性
3-2.保存安定性試験条件
3-3.測定機器
3-4.測定上注意点
3-5.数値の妥当性
3-6.規格設定(品質保証の考え方)
3-7.上流管理(源流管理)
3-8.単体安定性情報管理
4.においの変化
4-1.においのしくみ
4-2.においの種類と官能基
4-3.悪臭
4-4.処方上の注意
5.色の変化
5-1.色のしくみ
5-2.顔料と染料の違いと種類
5-3.有機物質の色
5-4.無機物質の色
5-5.処方上の注意
5-6.経時ケース① チョウジエキス
5-7.経時ケース② 洗浄系
5-8.経時ケース③ 石鹸 洗浄系
6.析出、再結晶
6-1.ラボで問題なくても実生産で問題になる事
6-2.固体とは 6-3.再結晶のしくみ
6-4.処方上の注意(設計評価)
・ 洗浄系
・ 可溶化系(脂の配合)
・ 澄明油系(脂、粉体(セラミドなど)を配合する)
6-5.固体原料を分散させた商品処方設計評価
7.発汗
7-1.発汗のしくみ
7-2.処方上の注意
8.分離
8-1.エマルションの崩壊
8-2.クリーミング
8-3.凝集
8-4.吸着
8-5.合一
8-6.オスワルド熟成
8-7.処方上の注意
8-8.経時安定性 まとめ
9.計算化学による安定性の予測
【質疑応答・名刺交換】
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