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アンメットニーズの掘り起こしと分析、および事業性評価への活用【LIVE配信】
~不確実性が高い開発早期でのニーズの見極め/製品価値を最大化するために~

※都合により日程および会場が変更になりました。
日程: 4/27(月) ⇒ 8/19(水) 
会場: すみだ産業会館 ⇒ 商工情報センター 9F 会議室  (4/13更新)

※オンラインセミナーに変更となりました。会場での参加はございません。(7/29更新)

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
アンメットニーズ【WEBセミナー】
セミナーNo.
200486
開催日時
2020年08月19日(水) 12:30~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までにはお送りいたします。
ご自宅への送付を希望の方は、お申込み時にコメント欄にご住所などをご記入ください。
・セミナーでのご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの
複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
・アンメットニーズを掘り起こす考え方
・アンメットニーズを掘り起こす市場調査のノウハウ
・事業性評価にアンメットニーズからのインサイツを活かしていく考え方
趣旨
アンメットニーズは新薬の市場性事業性評価、製品戦略、マーケティング様々な観点から重要で、医療の領域でもすっかり定着する概念となったが、その掘り起こしと活用は簡単ではない。
アンメットニーズはカスタマーのマインドの中に時に顕在的に、時には潜在的に存在する。
疾患治療市場の成熟度や充足度によりアンメットニーズは様々であるし、ひとつの疾患市場においても医師と患者とではアンメットニーズへの認識が異なることは少なくない。 こうした様々なアンメットニーズをいかに掘り起こし、解釈をするかについて未だ王道と言えるものはない。
一方で事業性評価においてアンメットニーズを満たすことで製品価値を最大化するという視点は非常に大切である。特に開発段階が早期であればある程、そのTPP、市場環境など不確実性が高いが、アンメットニーズをしっかり洞察し、将来の方向性を考察して、開発品がいかにアンメットニーズのギャップを埋めるかを見定めることを事業性評価の重要なインプットとしていくことを提唱したい。
プログラム
 1.アンメットニーズの概念
  1-1 インサイトとは
  1-2 アンメット・メディカル・ニーズとは
  1-3 顕在アンメットニーズと、潜在アンメットニーズ

 2.アンメットニーズを掘り起こすには
  2-1 アンメットニーズを掘り起こす考え方のプロセス
  2-2 アンメットニーズ掘り起こしにはカスタマーへの理解を深めること
  2-3 患者と医師の認識するアンメットニーズは違う?

 3.アンメットニーズを探るマーケットリサーチの手法
  3-1 顕在アンメットニーズは仮説を検証し、ニーズのギャップを埋める事業機会のポテンシャルを探る
  3-2 潜在アンメットニーズは創造力で探る
  3-3 深層意識を引き出す手法
  3-4 市場調査により得られたインサイツから方向性を導き出す

 4.事業性評価にアンメットニーズからのインサイツを活かしていく考え方
  4-1 TPP設定について
  4-2 TPPにおけるアンメットニーズの視点
  4-3 TPPと事業性評価

 5.アンメットニーズを満たして成功した新薬ケーススタディ

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
アンメットニーズ,TPP,市場調査,事業性評価.医薬品,研修.講習会.セミナー
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