巻き込みの体系的な方法論やケースを使ったグループディスカッションも交え、「巻き込みマップ」などのツールも使いながら、実務で使うためのコツを詳解!
周囲と協働して仕事を推進する力、巻き込み力を徹底強化!

組織での協働を促進する「巻き込み力」向上講座<ケース演習付>【WEBセミナー】
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策について
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
(6月19日)
日程変更となりました。
5月29日→8月28日
会場変更
商工情報センター→WEBセミナー

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
巻き込み仕事力【WEBセミナー】
セミナーNo.
200554
開催日時
2020年08月28日(金) 10:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  0 (本体価格:0)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
本講座には学生割引はありません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。(8月24日以降にお申込みの方はPDFデータでの配布となります。)
ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの
複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
中堅社員の方々(目安:実務で担当を任されている社歴4~5年以上)
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。
習得できる知識
・成果創出に向けた周囲の関係者を円滑に巻き込むための体系的なプロセス・方法論
・目的・ゴール達成に向けて巻き込むべきキーパーソンを見出すポイント
・相手の主体的な協力を引き出すための手段・手法を幅広く考えるコツ
趣旨
中堅社員は、自身の仕事はもちろん、チームや組織としての成果も求められるようになり、周囲と協働して仕事を推進する力、巻き込み力が必要になってきます。
しかしながら、いざ巻き込んで仕事を進めようとしても、
・お願いしても相手になかなか動いてもらえない。結果、自分で抱えることに・・・
・多くの人に相談・依頼した結果、意見がまとまらなくなる、なかなか決まらない。
・思わぬ人からの“横やり”で仕事が止まってしまう、振り出しに戻ってしまう。
といったことが、実務ではよく起きてしまいます。
では、どうすればよいのでしょうか?巻き込みは、個人のセンスや感性だと思われがちですが、実は考え方・方法論があります。そのステップを踏めば、誰でも巻き込み力を発揮することができます。
本セミナーでは、巻き込みの体系的な方法論を、ケースを使ったグループディスカッションも交え、「巻き込みマップ」などのツールも使いながら、実務で使うためのコツを押さえていきます。
プログラム
1.巻き込み力とは何か
 1-1. なぜ人を巻き込む必要があるのか
~巻き込みのメリットとリスク~
 1-2.巻き込み力を発揮するためのポイントとは
    ~うまく巻き込める時とそうでない時では何が違うのか~

2.巻き込みのプロセスとポイント ~ビジネスケース(事例)を基に~
 2-1.取り組み開始前の巻き込み
 2-2. 取り組み実行時の巻き込み~他者を巻き込む際に必要な視点とポイント
(1)目的・ゴールの設定と必要な取り組みの検討
  (2)「巻き込みマップ」(関係者相関図)による可視化とキーパーソンの特定
  (3)具体的な巻き込みアクションの検討

3.巻き込み力を実務で発揮していくために
 3-1.本日のまとめと振り返り
 3-2.今後の実務におけるアクションプラン


【質疑応答・名刺交換】
キーワード
巻き込み,コミュニケーション,リーダー,報連相,演習,セミナー,講習会
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