2020年10月14日(水)
13:00~16:00
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非会員:
44,000円
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・コロナによる各業界への影響:パソコン、スマホ、家電、自動車など
・日系電子機器業界への影響:日立、東芝、三菱電機、NEC、富士通、パナソニック、シャープ、ソニー、大手電機8社へのインパクト
・日系企業の取るべき戦略
新型コロナウィルスは今や世界中に拡散しており、これがいつ終息するのか、日本を含めて多くの地域で目処が立っていない。エレクトロニクス業界で言えば、2020年はスマートフォン(スマホ)もパソコンも需要が前年を下回り、これが半導体需要を引き下げる要因となっている。自動車業界に至っては、リーマンショックを上回る悪影響で、不況の長期化が懸念されている。今回は、新型コロナウィルスの拡散がエレクトロニクス業界にどのような影響を与えているのか、特に日本の電子産業にどのような影響が及んでいるのか、そしてこれにどのように対処すべきかについて、考え方を整理してみたいと思う。
第1部 半導体市場への影響
・WSTSなどの統計データを元に、半導体市場の動向を分析し、主な半導体メーカーのコメントを紹介する。
第2部 電子機器市場への影響
・スマホ、パソコン、データセンター、テレビ、自動車、各市場への影響
・電子機器市場の見通し
第3部 日本電子産業への影響
・日立、東芝、三菱電機、NEC、富士通、パナソニック、シャープ、ソニーへの影響
・日本の電子産業の現状
第4部 日系企業の取るべき戦略
・DXの積極的導入
・グローバルよりローカルを意識した戦略
・顧客対応に「擦り合せ」を活用した戦略
【質疑応答】
13:00~14:00 講義(第1部、第2部)
14:00~14:10 休憩
14:10~15:00 講義(第3部)
15:00~15:10 休憩
15:10~16:00 講義(第4部)
※進行により多少前後する可能性がございます。
※質疑応答は随時チャット形式で受け付けます。休憩前に音声でも承ります。
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