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化粧品の使用感評価と製品開発【LIVE配信】

~長く愛用される魅力的な商品設計/官能評価/触感評価/感性評価/硬軟感/粗さ感~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要

略称
化粧品使用感【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2020年12月15日(火)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 
講師
【第1部】
sukai美科学研究所 代表
武庫川女子大学薬学部 客員 教授 菅沼 薫 氏

≪専門≫
触感と物性計測 化粧品評価 官能評価 美容科学 顔学
≪経歴・活動≫
日本顔学会会長
日本化粧品技術者会本部運営役員・東京支部会計幹事
元株式会社エフシージー総合研究所 取締役 研究部門(フジテレビ商品研究所)担当


【第2部】慶應義塾大学環境情報学部 准教授 博士(情報理工学)仲谷 正史 氏

《専門》
計測工学、末梢神経科学、触覚科学
《略歴》
2008年3月 東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了
2012年 8月 コロンビア大学医療センター皮膚科 博士研究員
2016年12月 JST さきがけ研究者
2017年4月 慶應義塾大学 環境情報学部 准教授 現在に至る
《活動等》
2007年に立ち上げたTECHTILEの活動を通じ、触れることを起点とする価値づくりやその社会展開・普及に携わる。
2012年8月より、共同研究先であるコロンビア大学医療センターにて博士研究員。
メルケル細胞の生理学研究に従事。触錯覚の官能評価と、その知見の触感定量化への活用研究を行う。
2016年12月2021年3月までJSTさきがけ研究者(領域:社会と調和した情報基盤技術の構築)。
共著書に『触楽入門』(朝日出版社)、『触感をつくる――《テクタイル》という考え方』(岩波科学ライブラリー)。

JSTさきがけ研究者(2016-2020年).触感について,神経科学,計測工学を援用した研究に従事.
2017年より現職.共著書に『触楽入門』(朝日出版社)と『触感をつくる――《テクタイル》という考え方』(岩波科学ライブラリー)がある。
研究室ホームページ:http://touchlab.sfc.keio.ac.jp/

価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
学生: 価格未設定
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたしますので開催1週間前の午前中までにお申し込み下さい。
 ご自宅への送付を希望の方は、お申込み時にコメント欄にご住所などをご記入ください。
・セミナーでのご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの
複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

講座の内容

受講対象・レベル
・基礎から学びたい方
・香粧品の官能評価に関して1年以上の実務経験を持っておくことが望ましい。
プログラム
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【第1部】 化粧品官能評価の基礎と結果の表し方
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<講師> sukai美科学研究所 代表 / 武庫川女子大学薬学部 客員 教授 菅沼 薫 氏

【講演の趣旨、ポイント】
化粧品の使用感評価には、主観的評価(官能評価)が重要である。そこで、官能評価の基本から、触感、使用感の捉え方、評価項目・評価尺度の決め方、評価用語の発想と選定、専門パネルのつくり方についてお話しする。
また、化粧品の使用感を人に正しく伝えるための結果の表し方や見せ方についても、実例を示しながら解説する。

【習得できる知識など】
・触感の捉え方
・化粧品使用感の主観的評価法
・官能評価の基礎技術
・化粧品処方開発のヒント

【プログラム】
 1.触感、使用感の捉え方
  1-1 皮膚感覚のメカニズム
  1-2 触感とは何か
  1-3 触感の定量化

 2.化粧品の使用感評価試験のデザイン設計
  2-1 使用感評価試験の種類と試験設計
  2-2 官能評価の基準、項目・尺度の決め方
  2-3 官能評価アンケートの作り方
  2-4 サンプルの選択と評価パネルの選定
  2-5 官能評価デザイン設計者の資質と専門パネルの教育

 3.結果の表し方、見せ方
  3-1 官能評価結果の解析方法
  3-2 結果の表し方
  3-3 結果の見せ方、ビジュアル化


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【第2部】 化粧品開発時における触感評価と事例
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<講師> 慶應義塾大学環境情報学部 准教授 博士(情報理工学) 仲谷 正史 氏

【講演の趣旨、ポイント】
触れたときの印象は、香粧品を取り扱う際に誰しもが体験する。触れることは日常の中で意識されることの最も少ない感覚であるが、触感が生活の中でもたらす印象に与える影響は少なくない。
本セミナーでは、触覚の基礎科学知見に加えて、触感が心理にもたらす作用について、演者らの研究知見を交えて紹介する。そして、演者が提案してきた「触楽入門」の観点から論じる。また触感は、香粧品の愛用を促進するために重要な要素であり、視覚や聴覚、嗅覚から得られる魅力的な感性価値と比較すると即時性はないが、長く使い続けることでもたらされる使用感への慣れは触覚特有の感性価値でもある。
本セミナーでは、官能試験を通して香粧品の感触を評価する方法についても概説する。

【習得できる知識】
・触覚の基礎科学
・官能評価の方法
・物性計測値と官能評価値との関係を理解する方法

【プログラム】
 1. 触覚の基礎と心理作用
  1-1 触覚刺激を受容する機械受容器と温度受容器の仕組み
  1-2 触感覚の身体部位差
  1-3 触感覚の加齢変化

 2. 触感が生活の中でもたらす印象に与える影響
  2-1 触感の3要素
  2-2 温度感覚の心的効用
  2-3 クロスモーダル触感

 3. 触感評価と個別の各論
  3-1 触感評価の手順
  3-2 感性評価と心理実験の違い
  3-3 硬軟感の感性評価
  3-4 粗さ感の感性評価

 4. 研究事例
  4-1 皮膚のやわらかさの感性評価
  4-2 押し込み感の感性評価


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【第3部】 Q&Aディスカッション
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スケジュール
12:30~14:15 菅沼先生
14:30~16:00 仲谷先生
16:00~16:30 先生方・受講者とパネルディスカッション
キーワード
化粧品官能評価,使用感,触感,触覚,感性価値,セミナー,講習会,研修

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