ものづくりの思想をから生まれたヒューマンエラー防止策を、事例を交えて解説!

ヒューマンエラーの発生メカニズムと防止対策【LIVE配信】
~倦まず弛まず諦めず知恵と工夫~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定のアーカイブ配信を予定しております。

セミナー概要
略称
ヒューマンエラー【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2021年09月10日(金) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(株)石川改善技術研究所 代表取締役 石川 雅道 氏
【専門】
機械工学
【略歴】
住友金属工業(株)を経て、1977年ソニー株式会社入社。生産技術センター 、半導体生産技術推進本部、ソニー中村研究所等に所属し、新商品向け生産ラインや設備の企画構想や立ち上げ後の生産性向上、歩留改善に努めた。ヒューマンエラー防止の機能を含む安価で小型の設備開発の在り方を教育プログラムとし、国内外の工場における生産技術や製造スタッフの人材育成と改善指導を行った。
2009年に退社して起業し、自ら体験したことを元に前述に関連する日本IE協会講師、中部産業連盟委嘱コンサルタントほか、ものづくり中小企業の生産性向上やヒューマンエラー防止で支援を行う。
【歴任現職】
日本IE協会専任講師、(一社)中部産業連盟委嘱コンサルタント、
ミラサポ専門家派遣 登録専門家、(公財)静岡県産業振興財団登録専門家、
東京都品川区ビジネスカタリスト、大分県中小企業支援アドバイザー

【論文・記事など】
・日本IE協会 IEレビュー 302号 論壇にて
 第47回日本IE文献賞 貢献賞受賞
・日本IE協会 IEレビュー 280号~284号連載記事にて
 第44回日本IE文献賞 貢献賞受賞
・日刊工業新聞 工場管理   2014年1月号解説記事
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは?⇒よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付【PDF配布】
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・研究開発、製造や生産技術の管理職や中堅リーダークラス向け
・お客様には見えない風通しの良い組織風土やたゆまない社員教育などの上に
 ヒューマンエラー防止が成り立つ。社員教育や工場運営を担当される方にも参考となる。
習得できる知識
ヒューマンエラーを限りなくゼロに近づけるための知識と手法や、一緒に仕事をするチームをまとめるコミュニケーションの仕方など
趣旨
 ヒューマンエラーは、たった一つのミスが原因ではなく、いくつかが連鎖して生じます。その連鎖を断ち切る仕組みが必要です。ものづくりの現場では、作業を単純化、標準化して、分業させることが生産性や品質の向上と信じられていました。それがコミュニケーション不足を生み、互いの不信感などが増長して働く職場での疎外感などをもたらし、エラーを生み出しました。しかし、講師が在籍した企業で誕生したセル生産方式では、正規・非正規社員を問わず生産性は向上し、ヒューマンエラーは大きく減少しました。人の意欲と、人を支える生産システムがもたらしたものです。
デジタル化が進んでも、ゆるぎないエラー防止ができる職場を築くのは人です。働く人の再教育とリーダーのコミュニケーションの取り方が鍵です。航空機事故防止のために考えられたSHELモデルから発生要因を分析すると、ヒューマンエラー防止にはものづくりから生まれた基本の手法が当てはまります。目で見る管理、ポカヨケなど不易流行の施策をベースに、組織の内のコミュニケーションを充実させてエラーの連鎖を断ち切りましょう。
ものづくり現場の人材教育や指導の経験を踏まえて、本講座では、仕事の現場で役立つヒューマンエラー防止策について体験を交えて解説します。御多忙の方でお時間が取れない方のために半日で受講できる内容と致しました。
プログラム

1.企業を揺るがすヒューマンエラー
  1-1 「もったいない」は経営の重要キーワード
  1-2 安全と品質は経営の両輪
  1-3 企業風土や体質がエラーを誘発
2.SHELでヒューマンエラーの要因を考える
  2-1 エラーは連鎖して生じる
  2-2 SHELモデルとは
  2-3 過去の事故をSHELで要因分析する
3.SHELで考えるヒューマンエラー防止策
  3-1 生産方式がエラー発生率を低減
  3-2 目で見る管理や整理整頓の活かし方
  3-3 正常と異常の違いを見つけてポカヨケ
  3-4 日本が誇る脳を活性化する指差呼称
  3-5 再開時には立ち止まって周囲を見る
  3-6 デジタル化で作業者に安心感
  3-7 意味のあるダブルチェック
  3-8 規則違反を正すのは企業風土 
4.リーダーのコミュニケーション
  4-1 コミュニケーションのコツ
  4-2 チームマネジメントの勘所
  4-3 人の声に耳を傾けて承認
5.おわりに
  5-1 築づくも瓦解させるも 全ては人

キーワード
品質,信頼性,ヒューマンエラー,人材育成,教育,原因,WEBセミナー,研修
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