- Post Covid-19のリアルワールドデータを利活用したオーファンドラッグ開発戦略とは -
1 日本の薬価制度
1.1 新規収載品の薬価算定
1.2 類似薬効比較方式
1.3 原価計算方式
1.4 各種加算
2 オーファンドラッグの開発に関わる制度
2.1 オーファンドラッグの開発に関わる各種制度
2.2 希少疾病用医薬品の指定制度
2.3 医薬品条件付き早期承認制度
2.4 先駆け審査指定制度
3 オーファンドラッグの事業性評価
3.1 そもそも事業性評価とは?
3.2 製薬企業における事業性評価
3.3 制度を踏まえたオーファンドラッグの事業性評価
4 オーファンドラッグの開発戦略
4.1 オーファンドラッグ開発の課題
4.2 オーファンドラッグ開発の経験事例
4.3 制度及び事業性評価を踏まえた開発戦略
5 Electric Medical Record(EMR)情報を由来とするリアルワールドデータデータベース
5.1 各種リアルワールドデータデータベース
5.2 EMR情報を由来とするリアルワールドデータデータベース
6 Post Covid-19のリアルワールドデータを利活用したオーファンドラッグ開発戦略
6.1 世界におけるリアルワールドデータを利活用した開発事例
6.2 日本におけるリアルワールドデータの利活用の現状
6.3 Post Covid-19の開発戦略上の課題
6.4 Post Covid-19のリアルワールドデータを利活用したオーファンドラッグ開発戦略
7 まとめ
【質疑応答】