ルール強化はもう限界!「人間重視のヒューマンエラー防止法」【LIVE配信】
― マニュアルをどんなに作っても「ポカミス」が減らない理由 ―

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
ヒューマンエラー防止法【WEBセミナー】
セミナーNo.
210776
開催日時
2021年07月09日(金) 10:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
ヒューマン&クオリティ・ラボ 代表 関 弘充 氏
 (元)富士通(株)人材開発部 シニア・レクチャラ&上級教育士

<講師紹介>
成蹊大学工学部経営工学科を卒業し富士通(株)入社。
品質検査部門、教育訓練部門を経てシステム開発部門において通信・金融・官公庁等のシステム開発マネージメントに関わる(途上、未来工学研究所主任研究員)。近年、品質問題を抱える本部組織の品質改善に従事し(主席部長、品質保証部長)、高品質に導くと共にSI分野で日本初の CMM®レベル5を達成、社長賞&最高品質賞を受賞。
定年後も続投し、同社人材開発部門において品質改善講座を開講。多くの品質改善プロフェッショナルを育成。2011年、富士通を退職。その後、「人間力醸成」を基盤にした各種セミナー・講演・企業研修・コンサル等、3万人以上の方々への指導を行ってきております。
(注)CMM:世界的に著名な改善モデル Capability Maturity Model and CMM are registered in the U.S. Patent and Trademark Office.
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは?⇒よくある質問
備考
資料付き(PDF)

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにPDFでお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
開発・設計・製造&研究・企画部門、品質保証・保全部門、運用・運転部門、事務部門、人材育成・教育部門等のスタッフ&マネージャー、管理層、改善推進者等。
必要な予備知識
<受講した方の声>
・『目から鱗が落ちる思い、ヒューマンエラー対策を行ってきたが、作業者がやる気をなくした状態だった』
・『心理学的なアプローチについてご紹介いただいたので、簡単にできるところから実践していきたいと思いました』
・『とても分かり易く、すぐ実践できるところが良いと思いました』『期待通りで社内展開できる』
・『とても共感できました、簡単なことをまず始めてみる、続けていくことをしたい』
・『品質向上に直ぐに活かせる方法が多くあった』『分かりやすく共感がもてた』『明日から実践に取り入れたい』
・『オンラインだったが有意義に学習できた』『人間のメンタルな部分の重要性を理解』『動機付けのヒントが得られた』
・『今期待されている役割に合致しており自分になかった気づきを得られた』
・『「相手の立場を考える」とのテーマは、社内でも話題になったばかりだったので、有効性を再確認した』
習得できる知識
・「人間重視の思考パターン」と「人を動かす仕組み考案のコツ」
・「リスクマインド&品質改善マインド醸成法」
・「リスク管理&品質改善実践法」
・「具体的な導入方法」等。
趣旨
 ヒューマンエラーによるトラブルが発生すると、ルールやマニュアル等を強化して反省を迫り、言われたことしかやらない「考えない集団」を生み出し、見事に「負の連鎖」を繰り返してしまいます。『もう、膨大なコストをかけて自動化、機械化するしかないのか?』と諦めてしまう前に、人間活動の根源となる人的側面に光を当て、「やる気」を引き出し「改善の知恵が日常化する組織風土の仕組構築」をお勧めします。
 その仕組みは簡単に構築できるのです。仕組構築の鍵は人間が本来、保有している「良くしたい」との「善なる思い」に働きかけ、『わくわく』感を生み出す「人間重視の仕組」を作ることだと考えています。しかし残念なことに、現場では「人間の本質を度外視した改善施策」が長年にわたって採られてきました。
 本セミナーにおいては、『ヒューマンエラーは人間が引き起こす、従って人間が防げるのだ』との観点から、人間の「意欲」や「やりがい」の基である「人間力」を品質改善の基盤として、「簡単に実践できて効果がある」今まで体験したことのない「斬新な改善の仕組」を提供いたします。即ち「改善活動への動機付け法」、「改善マインド及びリスクマインド醸成法」、「コミュニケーション向上法」、「人間力醸成法」等について、ケーススタディ及び心理学的な方法論により学んでいただき、現場での実践に即日、役立てられる内容を提供いたします。
 『ルール強化はもう限界だ!』と感じている方や現在実践中の「QC活動」「ヒヤリハット運動」「品質改善活動」など従来手法に限界を感じている方々のご参加をお待ちしております。

<本セミナーの特徴>
1.人間が保有する「人間力」の醸成と発揮を促す方法論をバックボーンにしています。
2.人を動かす人間重視の仕組として、「リスクマインドと品質改善マインド」の醸成法を体験いただけます。更に基盤となる心理学的な人間関係向上法も登場させます。
3.講師はSI分野で日本初のCMM®レベル5 を達成し高品質を実現した経験者で、IT系システム開発分野を専門としますが、過去、IT系以外の多分野(機械・制御・製造系、化学・薬品・医療系、プラント・設備運用系、航空・交通・輸送系、電力・原子力、教育・サービス・事務系等)の方々にセミナー&企業研修を提供してきており、ご好評を賜っております。なお、日刊工業新聞社発行「工場管理」2018年2月号に講師執筆の「人間重視のヒューマンエラー防止法」が特集記事として掲載されております。
プログラム

第1章 ヒューマンエラーと人間重視
 1.ヒューマンエラー防止活動の基盤
 2.ヒューマンエラー防止と本セミナーの主張

第2章 失敗を繰り返さないための「人間力の醸成」
 1.「失敗の構図」と「品質問題の発生」
 2.人間重視と人間力の醸成
 3.ヒューマンエラーとコミュニケーションの向上     
  3-1.演習1「トラブルと人間関係」
  3-2.「心理学的な知恵」と人間関係の向上

第3章 ヒューマンエラー防止のための「動機付け」ケーススタディ
 1.人を動かす仕組考案のコツ
 2.「動機付けする」ケーススタディ
  2-1.演習2:「人を動かす再発防止計画」
  2-2.改善への動機付け(人を動かす再発防止策①) 
 3.失敗した際の部下の指導法

第4章 エラー防止のための「リスクマインド醸成ワークショップ
 1.簡単にできる「問題発生防止」
  1-1.「リスク管理の仕組」考案のポイント
  1-2.演習3:「ヒューマンエラーとリスク管理」
 2.「リスク管理の仕組」事例
  2-1.「リスク意識の高い集団」と「リスクマインドの醸成」
  2-2.リスクマインドの醸成(人を動かす再発防止策②)

第5章 ヒューマンエラー防止のための「改善マインド醸成」ワークショップ
 1.エラーを防ぐ「改善マインドの醸成」
  1-1.エラー防止のための「改善マインド」の醸成事例
  1-2.演習4:「ヒューマンエラー防止と改善提案」
 2.「わくわく」感を生み出す「全員参加型改善活動」
  2-1.「全員参加型改善活動」の仕組事例
  2-2.改善マインドの醸成(人を動かす再発防止策③)  

第6章 失敗を繰り返さないための「具体的な実践方法」の勧め

第7章 実践に向けての「動機付け」

第8章 実践に向けての「エール」

[演習付きセミナー]                        


 (注)メンタリングとコーチング:心理学的なコミュニケーション技法
 

キーワード
ヒューマンエラー,トラブル,品質,改善,コミュニケーション,ヒヤリハット,セミナー
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