※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
※10名以上で受講される場合は大口割引(総額165,000円~)あり。社員教育にご活用ください。

高分子材料における添加剤の基礎知識と分析技術【LIVE配信】
 
※日程が7/30(金)から11/5(金)に延期になりました。

セミナー概要
略称
高分子添加剤分析【WEBセミナー】
セミナーNo.
210797
開催日時
2021年11月05日(金) 13:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(一財)化学物質評価研究機構 副長 博士(工学) 三輪 怜史 氏

【専門】
 高分子化学

【略歴】
 2004年3月 名古屋工業大学大学院 材料工学専攻 修了
 2004年4月 財団法人化学物質評価研究機構 入構
 2012年3月 九州大学大学院 統合新領域 オートモーティブサイエンス専攻 修了
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名38,500円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引(総額165,000円~)があります。
  お気軽にメールでご相談ください。info@rdsc.co.jp

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定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
高分子製品の分析に携わる初心者から4、5年目まで。
習得できる知識
・汎用のプラスチック、加硫ゴムに使用される添加剤の役割と種類
・添加剤分析のための前処理法 抽出の準備
・抽出方法
・固相抽出
・分析機器の基本知識と使用方法
・添加剤の種類に併せた分析装置の選び方
趣旨
 プラスチックやゴム等の高分子材料に使用される各種添加剤の種類と役割について、高い頻度で使用される添加剤を中心として紹介する。
 材料中には多種の添加剤が様々な濃度で添加されており、それらの定性・定量を行うには適切な前処理と分析方法を選択する必要がある。目的とする添加剤、高分子の種類、分析目的に合わせた前処理方法について解説するとともに、機器分析技術の原理や分析方法について具体例を交えて述べる。また、よく使用される高分子材料添加剤の中でも分析困難な物質として知られるヒンダードアミン系光安定剤 (HALS) について、汎用的な機器により分析した例を解説する。
プログラム

1. 高分子材料用添加剤概論 
 1.1. 添加剤の役割
 1.2. 添加剤の種類 
  1.2.1. プラスチック用添加剤
  1.2.2. ゴム用添加剤

2. 添加剤の分析方法 
 2.1. 分析のための前処理
 2.2. 有機添加剤の分析方法に関する基礎知識と分析事例
  2.2.1. ガスクロマトグラフィー (GC)
   ~カラム、検出器の選択、試料導入方法や誘導体化方法~
  2.2.2. 液体クロマトグラフィー (HPLC)
   ~カラム、測定モード、検出器の選択方法 プラスチック添加剤を例として~
  2.2.3. 質量分析 (MS) 法
  2.2.4. 薄層クロマトグラフィー (TLC)
  2.2.5. フーリエ変換赤外分光 (FT-IR) 法
  2.2.6. 核磁気共鳴 (NMR) 法
 2.3. 無機添加剤の分析方法と分析事例 
  2.3.1. 元素分析
   ~電子線マイクロアナライザー (EPMA) 及び蛍光X線分析 (XRF) 、
        誘導結合プラズマ発光 (ICP-OES) 法の目的、特徴、前処理について~
  2.3.2. X線回折 (XRD) 法
 2.4. 局所分析方法 ~X線光電子分光、飛行時間型2次イオン質量分析法など~

3. ゴム材料の添加剤の分析方法
 3.1. 架橋剤、加硫促進剤の分析方法
 3.2. 有機添加剤の定性、定量分析
 3.3. カーボンブラック、シリカの定性・定量分析
 3.4. 無機充填材の分析

4. 応用分析事例紹介 
 4.1. ヒンダードアミン系光安定剤 (HALS) の分析例
 4.2. 添加剤の変質を原因とする製品変色の分析例

【質疑応答】

キーワード
高分子,ポリマー,プラスチック,樹脂,ゴム,添加剤,分析,評価,測定,セミナー,講座,研修
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