商品企画・開発・設計担当者および新規事業担当者のための
「新商品アイデア創出・選別」の方法と仕組みづくり【LIVE配信】

オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
10名以上で受講される場合は大口割引あり。社員教育にご活用ください。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
商品アイデア創出【WEBセミナー】
セミナーNo.
210884
開催日時
2021年12月09日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
 ・1名44,000円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計55,000円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引(総額220,000円~)があります。
  お気軽にメールでご相談ください。info@rdsc.co.jp

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 「売れる新商品を開発してほしい」営業から人の苦労も知らずに身勝手な要望が届きます。また、現業はこれ以上の伸びが期待できないため、新規事業の開発に取り組む企業は増えています。現業でも新規事業でも、新商品開発で一番難しいのは、売れそうな新商品のアイデアを思いつくことではないでしょうか。それを個人の力で何とかしろと言っても限界があります。
 本セミナーは、組織的に新商品のアイデアを引き出し、スジの良いアイデアを選別・売れる商品へ実現化するための仕掛けや仕組みを講師の経験や事例を交えながら解説します。
プログラム

1.発想の転換が不可欠
 1-1 これまでとは前提条件が変わっている
 1-2 アイデアがあっても実現につながらない原因
2.アイデアを引き出す仕掛け
 2-1 社内技術の展開を考えるフレームワーク
 2-2 エンドユーザーの5大ニーズに技術を適用させる視点
 2-3 「技術イノベーション」がなくても、ヒット商品を生み出す極意
 2-4 どうやってアイデアを出すモチベーションを高めるか
3.BtoC ビジネス 身近な事例に見るアイデア発想法
 3-1 スターバックスを生んだ発想法
 3-2 乗り換え便利マップを生んだ発想法
 3-3 カッターを生んだ発想法
4.BtoBメーカーの研究・開発者が生んだヒット商品に見る着眼点
 4-1 TV付き携帯電話を実現したSONY「超小型TVチューナ」の着眼点
 4-2 シスコシステムズ 起業の出発点「ルーター」の着眼点
 4-3 「薬品倉庫」から生まれた「ゴキブリホイホイ」の着眼点
 4-4 製薬会社が開発した「糖尿病患者用注射器」の着眼点
5.スジの良いアイデアを選別する方法
 5-1 スジの良いアイデアの3要素
 5-2 費用ゼロで顧客の反応を知る方法
 5-3 アイデアからビジネスモデルを描けるか ~ビジネスモデルの描き方~
 5-4 評価項目と評価方法
 5-5 アイデアを選別する際の注意点
6.ヒット商品を生み出す仕掛けと仕組み
 6-1 差別化と低コストの両方を実現する方法
 6-2 顧客に訴求する差別化ポイントを考える方法 
 6-3 周りの協力を得るコツとアイデアを実現化するための開発体制
【質疑応答】

スケジュール
10:30~12:30 AMの部(間に1回 10分程度の小休憩を挟みます)
12:30~13:20 昼休憩
13:20~16:30 PMの部(間に2回 10分程度の小休憩をはさみます)
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