・臨床ニーズにおけるパートナーの見極めとニーズの精査のポイントとは??
1.世界と日本の医療機器産業市場動向
(ア) 医療機器産業の特徴
(イ) ニッチ市場の集合体
(ウ) 医療器機産業の現状及び課題
(エ) 今後の20年
2.臨床ニーズと対象顧客の認識
(ア) パートナーの見極め
(イ) ニーズの精査
(ウ) 解決方法の精査
3.市場分析と自社内経営資源分析
(ア) 医療機器事業への参入パターン
(イ) 4つの参入パターン
(ウ) 自社の強みを分析する
4.医療機器ビジネスの特徴
(ア) 医療器機産業はBtoB? BtoC?
(イ) 顧客、製品、規制
(ウ) 安定と微増
5.医療機器の事業化までの道のりと参考となる事例
(ア) 製品化プロセスの特徴
(イ) 医療器機卸売業
(ウ) 治験&臨床試験
6.医工連携事業化推進事業で明らかになった隘路
(ア) 日本の保険制度
(イ) PL法
(ウ) 医学会の閉鎖性
(エ) PMDAの審査とは
7.開発プロセス
(ア) 開発段階から治験そして承認へ
(イ) 製造段階
(ウ) 保険収載・保険点数
(エ) 流通
8.自社のビジネスプランを自己点検
(ア) SWOT分析や3C分析を使いこなす
(イ) 最適な参入ルートを探す
(ウ) 開発ドクターとの出会い
9.今後の展開
(ア) 世界の医療マーケットは自動車産業を超える
(イ) ウェアラブルデバイスが医療器機の未来を切り拓く
(ウ) 再生医療の今後
(エ) DX医療機器の将来
(オ) AI医療機器の現状
【質疑応答】