FTA/FMEA作成とDRBFMの基礎について演習を交えて分かり易く解説!

FTA/FMEA/DRBFMの作成・運用方法【LIVE配信】
~効率的な実施とその使い方 ~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
FTA/FMEA【WEBセミナー】
セミナーNo.
211234
開催日時
2021年12月16日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
★3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き【PDF配布】
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
初心者から中級者向け。製品設計者、生産技術者、品質管理技術者など。
習得できる知識
・FTA/FMEA作成スキル
・不具合発生時の原因究明スキル
・製品設計に対する弱点の把握とその対処
・DR出席時の効果的なコメント
・技術の深掘り
趣旨
基礎的な理論に加え、経験をベースにした実務の進め方、注意点を、演習などを盛り込んで分かり易く説明します。
プログラム

1.技術者必須 Item  
  1-1 ロジカルシンキング
  1-2 仮説・検証・修正
  1-3 信頼性設計技法
  1-4 故障モードの理解
  1-5 技術的な応用
2.FTA (Fault Tree Analysis) 
  2-1 FTAにとって重要なこと
  2-2 FTAの実施
  2-3 FTAの応用事例
3.FMEA (Failure Mode Effect Analysis) 
  3-1 FMEAにとって重要なこと
  3-2 FMEA(設計FMEA、工程FMEA)の実施
  3-3 FMEAの応用事例
4.DRBFM (Design Review Based on Failure Mode)  
  4-1 DRBFMにとって重要なこと(効果的なDRにするためには)
  4-2 DRBFMの運用
  4-3 DRBFMの適用事例

キーワード
故障,未然防止,トラブル,DR,デザインレビュー,研修,講習会
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