★膨大な量の中古EV用リチウムイオン電池をどう扱うか?リユース/リサイクル技術の開発とビジネスモデルについて解説!

EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術とビジネスチャンス【LIVE配信】

※本セミナーはZoomを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はできません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
リチウム電池リユース【WEBセミナー】
セミナーNo.
220146
開催日時
2022年01月24日(月) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。

・セミナー資料は事前にPDFでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。この点にご了承の上、お申し込みください。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧下さい。セミナー開始直前のトラブルについては対応いたしかねますのでご了承下さい。

3.開催日の数日前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。
講座の内容
習得できる知識
・電気自動車(EV)の世界市場の動向
・EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクル技術
・ビジネス環境の変化
 
趣旨
 2020年の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は世界で1000万台を超えた。コロナ禍にも関わらず市場は順調に成長している。中国が世界一の電気自動車市場を抱え,欧米がこれに続いている。この状況に対応してEV用リチウムイオン電池の需要も拡大している。今後,膨大な量の中古EV用リチウムイオン電池の発生が予想されるが,そのリユース/リサイクル技術の開発,そしてビジネスモデルの構築が重要な課題となる。
 
プログラム

1.電気自動車(EV)の市場動向
 1-1.世界市場の動向
   ・ 中国市場の動向
   ・ 欧米市場の動向
   ・ 日本市場の動向
   ・ その他の地域における動向
 1-2.地球環境問題との関係
   ・ 地球環境へのインパクト
   ・ 法整備の状況

2.EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクル技術
 2-1.リチウムイオン電池の構成
   ・ 構成
   ・ ポストリチウムイオン電池の状況
   ・ 原材料の供給
 2-2.リサイクル技術
   ・ 廃電池のリサイクル技術の現状と課題
 2-3.リユース技術
   ・ 国内におけるリユースの取り組み

3.ビジネス環境の変化
 3-1.リサイクル/リユースビジネスの可能性
   ・リチウムイオン電池単体に関するビジネス
   ・レンタルビジネスの登場
 3-2.ビジネスの複合化
   ・単体ビジネスから住宅・コミュニティとの連携へ

キーワード
EV、LiB、リチウムイオン、電池、中古、リユース、Reuse、リサイクル、ビジネス、市場
関連するセミナー
関連する書籍
関連するタグ
フリーワード検索