こちらは2021年11/30に実施したWEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。お申し込み後1週間を視聴期間とし、その間何度でも視聴できます
※申込後に請求書は郵送でお送りし、セミナー資料(PDF形式)と視聴用URLはEメールでお知らせします。
1.FEM解析の基本からゴムの大変形解析
1-1.ヤング率、ポアソン比での解析とゴムの解析の違い
1-2.ヤング率(=6C10、ネオフック)解析でできること
1-3.ひずみエネルギー密度関数の基礎から適用方法
-単軸、二軸測定からひずみエネルギー関数関数定義の方法
1-4.ゴムの解析予測精度を向上する特効薬
2.防振ゴムを例として、開発支援の取り組み方法
2-1.防振ゴム設計法、基本から解析でできること(ばね予測の方法)
2-2.失敗事例と解析の役割
3.ゴム製品を扱う上での熱、振動、粘弾性、耐久性の解析での見方
3-1.ゴムの解析の基本、熱解析
3-2.粘弾性解析のデータ構築方法と適用方法/応力緩和から振動解析まで
-Mullins効果、ペイン効果が精度に及ぼす影響含めて
3-3.ゴムの耐久性予測手法
4.解析の効率化取り組み
4-1.V&Vの重要性
4-2.最近のゴム解析のトピック
-ポアソン比、線形解析ソフトでのゴムの解析を行う方法、
発砲ゴムの解析ポイントと事例
4-3.解析、モデル化/CADの自動化の方法、ノウハウ、考え方