☆拡張現実感(AR)用HMDへの応用についても解説する!

ホログラフィの基礎と3次元映像への応用・展望【LIVE配信】

※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

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セミナー概要
略称
ホログラフィ【WEBセミナー】
セミナーNo.
220294
開催日時
2022年05月13日(金) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名38,500円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引があります。
  お気軽にメールでご相談ください。info@rdsc.co.jp

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定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
 3次元映像の基礎的事項、3次元表示方式、ホログラフィの原理、光学ホログラフィの作成法と応用例、計算機合成ホログラムの原理、ホログラフィックビデオ、ホログラフィックプリンタ、拡張現実感用HMDへのホログラフィの応用。
趣旨
 2次元映像はハイビジョンから4K、さらに8Kなど高精細化が進んでおり、次世代技術として3次元映像が注目されている。眼鏡などを利用した立体映像はすでに実用化されているが、最近、眼鏡等が不要でより自然な3次元映像の研究が活発化しており、ホログラフィは究極の表示方式として注目されている。本セミナーでは一般の3次元映像の基礎も含めて、ホログラフィ方式の基礎から3次元映像への応用や最近注目されている拡張現実感(AR)への応用までを解説する。
プログラム

1.3次元映像の基礎
  1-1.3次元映像とは
  1-2.立体視の要因
  1-3.眼鏡方式
  1-4.眼鏡なし2眼および多眼方式
  1-5.空間像方式とペッパーズゴースト方式
  1-6.光線再生方式と超多眼方式

2.ホログラフィ
  2-1.ホログラフィの原理
  2-2.光学ホログラフィの記録と再生
  2-3.光学ホログラフィの応用例
  2-4.計算機合成ホログラムの原理と応用例
  2-5.ホログラフィックビデオディスプレイとプリンタ
  2-6.拡張現実感用HMDへのホログラフィの応用
  2-7.研究開発の最新動向と今後の展望

【質疑応答】

スケジュール
13:00~14:10 講義1
14:10~14:20 休憩
14:20~15:30 講義2
15:30~15:40 休憩
15:40~16:50 講義3
16:50~17:00 質疑応答
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。休憩前や終了時に音声での質問も可能です。
キーワード
ホログラム,ホログラフィ,HUD,3D,ディスプレイ,立体,画像,研修,講習会,セミナー
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