☆リモート環境でのプレゼンのコツや留意点についてもアドバイスします!
☆プレゼンが苦手だった講師がなぜプレゼン好きになったか?その理由とポイントを紹介!

聞き手が満足できるプレゼンテーションとその資料準備の実践方法【LIVE配信】
~研究者・開発者・技術者向け~

※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
プレゼンテーション【WEBセミナー】
セミナーNo.
220300
開催日時
2022年02月17日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方もしくは申込時に会員登録していただいた方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名38,500円(税込)に割引になります。
 ・2名同時申込の場合、合計49,500円(2人目無料)でご受講いただけます。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
リモート研修になりますのでネットワーク環境のあるノートPC等をご利用ください。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・商品説明や技術報告で聞き手に「納得感」を与えたい方
・仕事や昇進試験などで「満足される」プレゼンが必要とされる方
・一般論ではなく、自分に合ったプレゼンの方法をつかみたい方
習得できる知識
・プレゼンの具体的な作りかたの手順とノウハウ(準備から実践まで)
・うまいプレゼンではなく、聞き手に納得されるプレゼンのポイントをつかむ
・英語によるプレゼンの技術と心構えを知り、グローバルな活動への準備をしていただきます。(高い英会話力は必要ありません)
・リモートプレゼンのポイントと留意点
(付録)プレゼンが苦手だった講師がなぜプレゼン好きになったかをお話します。
趣旨
・プレゼンの苦手意識を取り去り、聞き手が満足できる「伝え方」や「説明」の方法を示し、明日から使える実践スキルを身につけていただきます。
・資料準備の段取りとポイントを示し、ケースに応じた具体的準備のやり方を体得していただきます。
プログラム

1)イントロ:プレゼンテーション(以下プレゼン)の目的はうまくこなす事ではない
 ・今日のゴール
 ・聞き手がプレゼンに持つ不満は?
 ・実習1(ふるさと紹介)

2)プレゼンのコツ【その1】うまい人を真似る
 ・上手い人を真似よう
 ・語りは上手いがつまらないプレゼンもある
 ・あなたの師匠を決める
 ・実習2(師匠の他己紹介)

3)プレゼンのコツ【その2】具体的なプレゼンの作り方
 ・プレゼン資料準備の流れ(=紙芝居を作る)
  (1) 図面データを集める
  (2) 図の並び替えでストーリー構成を
  (3) 一人語りをしながら修正し資料を練り直す
 ※良い資料作成のルールとべからず集
 ・復習テスト

4)プレゼンのコツ【その3】ユーモアと問いかけ
 ・これだけできればまず合格!(国会答弁はダメ)
 ・ユーモアの師匠を決める(プレゼンがグレートアップ)
 ・鉄板ジョークの準備、問いかけの大切さ
 ・実習3(自己紹介)

5)それでも不安なあなたに、使えるヒント
 ・あがりやすいが緊張の解き方は?
 ・プレゼンはなんとかなるが質疑が不安
 ・しゃべりベタ、吃音がある、どうする
 ※お役立ち:ケース毎のプレゼン構成ひな形

6)英語プレゼンにチャレンジ、いつか来るときに慌てない
 ・英会話ができなくても英語プレゼンはできる
 ・日本語プレゼンとの違いは何か?(前結論、アピール、ジョーク)
 ・ネイティブに添削、発音→とにかく口で覚える

7)リモート(オンライン)でプレゼンテーションする際のポイント
 ・リモートプレゼンの大まかな分類(知人かどうか、音声かビデオか)
 ・目的と聞き手対象を明確にする
 ・聞き手のフォローが必須(聞き手からのFB,Q&A対応、感謝の表明)

8)まとめと質疑応答
 ・3分間の「ふるさと紹介」をしていただき、本日のまとめといたします。

※なお、プログラムの進め方は一部前後する場合があります。
※プレゼン実習は非常に簡単なのものなので、お気軽にご参加ください。

スケジュール
10:30~11:50 講義1
11:50~12:40 昼食
12:40~13:50 講義2
13:50~14:00 休憩
14:00~15:10 講義3
15:10~15:20 休憩
15:20~16:30 講義4
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問・相談は休憩時や終了後に音声かチャットで受け付けます。
キーワード
プレゼン,プレゼンテーション,スピーチ,会議,発表,訓練,練習,準備,講座,研修,セミナー
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