☆技術・知財・薬事という開発のための要件とは?
☆医療データの利活用のポイントとは?
☆ビジネスプランの考え方など事例を交えて解説致します!

デジタル治療薬開発の基礎およびデジタルヘルス事業化のポイント【LIVE配信】

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
デジタル治療薬【WEBセミナー】
セミナーNo.
2204104
開催日時
2022年04月11日(月) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
デジタルトランスフォーメーション(DX)は医療分野に大きな変革をもたらしつつあり、特にデジタル治療薬などのプログラム医療機器(SaMD)は、医療機器メーカーのみならず製薬企業も開発に取り組みだしたほか、ベンチャー企業も参入するようになってきた。本セミナーでは、その全体像が理解できるように、技術・知財・薬事という開発のための要件に加え、医療データの利活用の留意点やビジネスプランの考え方までを、事例を加えて説明する。最新の状況を知りたい方や開発を考えている方に最適なセミナーとしたい。
プログラム

1.医療分野のデジタル・トランスフォーメーション(DX)

2.デジタルヘルス製品の分類
 2-1 デジタルヘルスとは
 2-2 薬事規制の対象品と非対象品

3.デジタル治療薬の開発
 3-1 技術的観点から
 3-2 知財的観点から
 3-3 薬事的観点から
 3-4 医療データ利用の手続きと契約

4.デジタル治療薬の事例
 4-1 医療体系のなかのポジショニング
 4-2 適している疾患領域

5. デジタルヘルス事業化の留意点
 5-2 ビジネスプランの考え方
 5-3 プロジェクトマネジメント

キーワード
デジタル治療薬、デジタルヘルス、事業化、医療データ、DX、講習会、WEBセミナー
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索