3Dプリンティングが良くわかる方式ごとの解説!
3Dプリンター向けの材料・デバイスを商品化するための方法を解説!

3Dプリンティングの基礎と樹脂への要求および応用展開【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定のアーカイブ配信を予定しております。

4月19日から7月28日へ延期いたします。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
3Dプリンティング【WEBセミナー】
セミナーNo.
220427
開催日時
2022年07月28日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
 ・3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き【PDFで配布します】

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・初心者・中堅経験者全般を対象としています。
・現在3Dプリンティングで出来ていることを整理して全体像を説明するとともに活用が進む現在の最新状況を解説します。
習得できる知識
・主要3Dプリンティングの基礎となる方式の動作説明と材料の知識
・3Dプリンティングが活用される技術的、経営的背景の理解
・試作だけにとどまらず製品に活用展開するための最新事例と考え方
趣旨
 3Dプリンティングは試作用として定着し、ホビー用としても手軽にモノ作りを楽しめる道具として定着しています。本講座では現在も活発な開発が進む各種3Dプリンティング方式と材料を整理して説明するとともに、より大きな経営メリットを実現する最終製品へ3Dプリンティング技術を導入する方法・考え方を実例に基づいて解説します。
プログラム

1.3Dプリンティングとは何か
  1-1 付加加工とは何か
  1-2 3Dプリンティングの歴史
  1-3 3Dプリンティングの各種方式と長所短所
  1-4 3Dプリンティング用材料例
2.3Dプリンティングの価値とは何か
  2-1 3Dプリンティングの経済性の特長 (技術観点) 
  2-2 3Dプリンティングの経済性の特長 (経営観点) 
  2-3 3Dプリンティングの世界市場サイズ/シェア
  2-4 ハイプサイクル
3.従来工法と何が違うのか
  3-1 従来の加工方法との比較
  3-2 従来工法との長所短所
  3-3 製造適用 (モールド、プレス、鋳造) 
4.3Dプリンティングの作製と品質保証
  4-1 データから造形までのプロセス
  4-2 STLデータはどのようなデータか
  4-3 量産の為の品質保証(自動車部品事例)
  4-4 造り込みによる競争力確保
5.世界の最新事例
  5-1 開発・試作
  5-2 建設・製品開発・スペアパーツ
  5-3 ガラスプリンティング
  5-4 食品プリンティング
  5-5 医療(人工呼吸器事例+5分、フランス病院)
  5-6 軍事関係
6.まとめ&質疑応答

キーワード
IJ,AM,造形,ヘッド,素材,試作,プラスチック,WEBセミナー,オンライン
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