2022年04月14日(木)
10:30~16:30
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
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非会員:
55,000円
(本体価格:50,000円)
会員:
44,000円
(本体価格:40,000円)
学生:
55,000円
(本体価格:50,000円)
会員の方もしくは申込時に会員登録していただいた方は、受講料が1名55,000円(税込)から
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・2名同時申込の場合、合計55,000円(2人目無料)でご受講いただけます。
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よくある質問
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
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【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
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2)
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3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
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国外に進出を予定している食品関連企業の研究開発部門、品質管理部門、製造部門、法務部門などのご担当者。
・食品および食品添加物の法規制の基本知識
・海外情報の収集法
・国内外の食品および食品添加物の法規制
新型コロナウィルス感染症が国際的に蔓延する中、調理済み食品や保存食などの食品開発のニーズが高まっている。グローバルに通用する新規食品開発に必要な食品および食品添加物の法規制を理解するため、基本情報、食品・食品添加物の規格基準、具体的な事例紹介の3部に分けて話を進めます。
海外情報の収集方法、最新のトピックス、日本の食品添加物規制の基本を説明する。次に、コーデックス、米国、EU、北東アジア(中国、韓国、台湾、香港)、東南アジア(マレーシア、シンガポール、フィリピン、インドネシア、タイ、ベトナム)、インド、オーストラリア・ニュージーランド、ブラジルの食品法規制枠組みをコーデックスの個別食品規格の様式に従って説明する。「具体的な事例紹介」では、個別食品として、即席めん、炭酸飲料、調理冷凍食品を例にして各国間の食品法規制枠組み比較を行う。また、食品輸出入における食品添加物のトラブル事例を紹介し、国間の法規制の理解を深める。
1.食品および食品添加物の法規制
1-1.海外情報の収集
1-2.最新情報
1-3.日本の食品添加物規制
2.国外の食品および食品添加物の法規制
2-1. 国際標準:コーデックス
2-2. EU
2-3. 米国
2-4. 北東アジア:中国、韓国、台湾、香港
2-5. 東南アジア:マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム
2-6. インド、オーストラリア・ニュージーランド、ブラジル
3.具体的な事例紹介
3-1.ケーススタディ---各国間の食品添加物比較
・即席めん
・炭酸飲料
・調理冷凍食品
3-2.食品輸出入における食品添加物のトラブル事例
・マレイン酸含有澱粉
・違法着色料含有黒胡椒豆腐
・安息香酸エステル含有即席麺
【質疑応答】
10:30~11:50 講義1
11:50~12:40 昼食
12:40~13:50 講義2
13:50~14:00 休憩
14:00~15:10 講義3
15:10~15:20 休憩
15:20~16:30 講義4
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。休憩前と最後に音声でも可能です。
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