☆Zoomなどのオンライン会議アプリを使ったリモート環境での打ち合わせ、社内の会議、社外との商談におけるプレゼンのポイントを掴む!

リモート時代のプレゼンテーション術【LIVE配信】

※Zoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
リモートプレゼン【WEBセミナー】
セミナーNo.
220505
開催日時
2022年05月26日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方もしくは申込時に会員登録していただいた方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名38,500円(税込)に割引になります。
 ・2名同時申込の場合、合計49,500円(2人目無料)でご受講いただけます。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
企画・研究開発・生産製造等に携わる全ての方(若手から中堅まで)
必要な予備知識
特にありません。
習得できる知識
・プレゼンテーションの意義と成功への戦略
・上記を実現するために備えるべきプレゼンターの心構え
・聴き手と実施環境の分析手法(4P分析)および、聴き手の関心に応えるためのプレゼンテーションプランニング手法
・プレゼンテーションを成功に導く、3つのポイントSMD(Story:論点、Material:資料、Delivery:伝達)および実践手法
趣旨
 社内での簡単な打合せにはじまり、お客様への商品・技術提案、会議での説明など、業務でプレゼンテーションが必要な機会が増えています。
プレゼンテーションの主要テーマである自社製品・技術・サービスは、高度な専門知識の複合体であり、それらの価値を限られた時間内で簡潔に説明し、聴き手の理解を得るのは容易なことではありません。聴き手が専門家でない場合は、なおさらのことです。加えて、リモート環境でのオンラインプレゼンテーションの機会が増えています。対面とは異なる、オンライン特有の技術を身につけ駆使する重要性が高まっています。
 今回のセミナーでは、「価値を余すことなく伝えるオンラインプレゼン技術」の習得を狙いとしています。プレゼンテーションを準備・実施の二つのステージに大別した上で、オンラインで伝わるプレゼンテーション技術を学習します。また、スキルの解説と学習だけでなく、ミニワークを繰り返しながらオンラインプレゼンテーションのコツを体得し、実践力を高めていきます。
プログラム

1.はじめに

2.オンラインコミュニケーションのコツ
 2.1 どうして視覚に訴える伝達技術が大切なのか ~メラビアンの法則~
 2.2 オンライン伝達力向上の要点

3.プレゼンテーションの意義と、成功への戦略
 3.1 プレゼンテーションの主役は「聴き手」
 3.2 聴き手と話し手の価値観、両者の重なりに焦点を当てる
 3.3 プレゼンテーションを失敗させる3つの法則

4.プレゼンテーションの準備と計画
 4.1 聴き手と実施環境の分析(4P分析)
 4.2 People:聴き手の役職、立場、役割、権限、責任
 4.3 Purpose:聴き手の目的、狙い、関心、興味、期待
 4.4 Personality:聴き手の性格、個性、物事に対する見方・感じ方・捉え方の特徴
 4.5 Place:実施場所、環境、設備、資料形式、対面かオンラインか
 4.6 4P分析演習

5.実践スキル1:Story(ストーリー構成技術) 説得力・納得感を高める
 5.1 事実に基づく筋道だったストーリー構成が基本
 5.2 聴き手の関心にフィットさせる7つのロジカルストーリー構成手法
 5.3 聴衆を惹きつけるストーリー展開:問いかけ、キーフレーズ、3つのメッセージ等
 5.4 なぜオンラインではストーリー構成を重視すべきなのか?
 5.5 ストーリー構成演習

6.実践スキル2:Material(資料構成) わかりやすく印象深い資料デザイン
 6.1 プレゼン時間とスライド数
 6.2 フォントデザインとフォントサイズの選択
 6.3 グラフは強調ポイントのみを残して、不要な情報を削除
 6.4 写真などのグラフィック配置のコツ

7.実践スキル3:Delivery(伝達技術) 聴衆を惹きつける
 7.1 3大スキルGEP(ジェスチャ、アイコンタクト、姿勢)
 7.2 オンライン特有のコツ カメラフレーム、カメラ位置、カメラ目線、明るさ、フェイスショット 等
 7.3 声の抑揚、間の取り方、心地よいスピード
 7.4 オンライン伝達演習

8.まとめ
 8.1 振り返り
 8.2 質疑

スケジュール
途中、適宜休憩を入れます。
キーワード
リモート,teams,webex,プレゼン,交渉,講演,説明,発表,講座,研修,セミナー
関連するセミナー
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索