☆本セミナーでは、レーザ発明から最新の応用展開までを明解に紹介します!

半導体レーザの基本から応用まで、実践的解説【LIVE配信】

※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
半導体レーザ【WEBセミナー】
セミナーNo.
220682
開催日時
2022年06月21日(火) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名38,500円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・レーザ技術に関心のある方、またそれらの応用分野を知りたい方
・レーザがどのように発明され、どう進化して来たか知りたい方
・次のレーザ・イノベーションがどのように進むか知りたい方
習得できる知識
・レーザがどうやって生まれ、どうやってレーザ光線を出しているか。
・半導体がどのようにして光を出したり受けたりできるのか、又LEDと半導体レーザの差異は何か
・半導体レーザの生活の中や産業分野でどのように利用されているか
・半導体レーザの将来技術と切り開く未来像
趣旨
 生活や産業で数多く使われているレーザ技術を基本から応用までわかりやすく解説いたします。そして最も利用頻度の高い半導体レーザの使い方とその発展を展望します。
 レーザの動作原理と自然光との違い、半導体レーザの基本構成とその主要特性・使い方、様々なタイプの半導体レーザとそれらの応用と将来展望についても触れる。
プログラム

1)レーザの動作原理とその構成
 1-1:光とは何か?、どうやれば光が出るのか?、又受光とは?
 1-2:レーザ光と普通の光(自然光)はどこが違う?
 1-3:レーザ光を出すための2つの条件(レーザ発明のポイント)
 1-4:レーザの構成と各種レーザ(気体レーザ、液体レーザ、個体レーザなど)
 
2)半導体レーザの構造、特性、使いかた
 2-1:半導体レーザ(LD: Laser Diode)の構造
 2-2:LDの作り方
 2-3:LDの主要特性(光出力、放射角、波長、ノイズ)
 2-4:LD使い方の注意とポイント
 
3)最新のレーザ未来のレーザ
 3-1:様々なLD(VCSEL、青LD、高出力LDなど)とその応用分野
 3-2:レーザ通信(世界1速く、大容量、長距離の通信技術)
 3-3:レーザ計測(重力波をも捉えた、世界1の精密計測)
 3-4:光情報処理(量子コンピューティング)
 3-5:レーザディスプレイ(自然界に最も近い色空間を再現する超美ディスプレイ)
 3-6:レーザ医療(がん治療、血管治療など新治療技術)

※なお、プログラムの進め方は一部前後する場合があります。

【質疑応答】

キーワード
半導体,レーザー,レーザ,LD,光学,オプト,加工,計測,通信,医療,セミナー,講座,研修
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