☆UVカット素材や製剤の種類を調整するノウハウとは?
☆高SPF/PAおよび耐水性をあげた場合の使用感の違いとは?

サンスクリーン製剤開発の基礎知識と高SPF/PA・耐水性を両立させるポイント【LIVE配信】

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

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セミナー概要
略称
UVケア【WEBセミナー】
セミナーNo.
220878
開催日時
2022年08月25日(木) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
☆日焼け止め処方開発の基礎知識
☆新規素材開発のアイデア
趣旨
紫外線防御に対する意識の高まりから、多くの人が様々なシーンで日焼け止めを使用するようになり、求められる機能や感触は多岐にわたる。そのため、日焼け止めの処方開発では使用するUVカット素材や製剤の種類を調整し、機能や感触をコントロールすることが重要である。本講演では、紫外線カット材料の基礎知識、一般的な日焼け止めの製剤特徴と処方設計のポイント、弊社で検討を実施した開発事例について紹介する。
プログラム

1.近年の日焼け止め開発について

2.紫外線
 2-1 紫外線とは
 2-2 紫外線が肌に与える影響

3.紫外線防御指数
 3-1 SPF
 3-2 PA
 3-3 耐水性試験

4.紫外線防御素材
 4-1紫外線散乱剤
 4-2紫外線吸収剤

5.紫外線ケア化粧品の製剤化技術と剤型
 5-1各剤型の特徴
 5-2開発上の注意ポイント

6.高SPF/PAと耐水性と耐水性を両立させる新規水分散型微粒子酸化チタンについて

 
 

キーワード
サンスクリーン剤、UVケア、日焼け止め、SPF/PA、耐水性、研修、セミナー
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