アフターコロナに向けて、ますます注目が集まる糖化ケア☆
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
1. 糖化ストレスとAGEs
1-1糖化とは?
1-2生体内糖化反応とAGEs
1-3AGEs受容体
1-4アンチエイジング医学と糖化ストレス
2. 抗糖化の市場認知
2-1化粧品・食品
2-2マスコミ情報
2-3糖化の認知度
3. 糖化研究と抗糖化製品の歴史
3-1糖化研究の歴史
3-2日本の糖化研究
4. 糖化ストレスとAGEsの測定評価方法
4-1血糖値の測定
4-2血中糖化蛋白および糖化反応中間体の測定
4-3血中AGEsの測定
4-4テープストリッピングによる角層中CML量の測定
5. 皮膚中AGEs蓄積量の測定
5-1 前腕または上腕部測定(AGE Reader系機器)
5-2 指先測定(AGEsセンサ)
5-3測定値、測定意義の違い
6. 糖化ストレスが関与する疾患と老化
6-1糖尿病合併症、動脈硬化、骨粗鬆症など
6-2皮膚老化、見た目の老化
7. 糖化ストレス対策の方法と評価
7-1糖化ストレス対策とは?
7-2in vitro糖化反応抑制作用
7-3ヒト臨床試験
7-4食事由来(外因性)AGEsの影響
8. 糖化ストレス対策素材と課題
8-1糖化ストレスを抑制するには?
8-2食後高血糖抑制作用
8-3糖化反応抑制作用
8-4AGEs架橋分解作用
8-5AGEs分解促進作用
8-6糖化反応抑制作用成分の注意点
9. 抗糖化製品の研究開発事例(5例程度)
9-1食後高血糖対策製品
9-2糖化反応抑制素材
9-3AGEsの分解に着目した素材 など
10. 今後期待される糖化ストレス対策のポイントと市場展開