~ISO13485:2016で要求される~

☆毎回好評のセミナーです!

医療機器バリデーションで必要となる統計的手法とサンプル数の決定【アーカイブ配信】
☆統計的手法を用いた要求事項を理解し、
統計的手法としては欠かせないサンプル数の決定の考え方を具体的に説明いたします!

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

こちらは9/28実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
医療機器サンプルサイズ【アーカイブ配信】
セミナーNo.
220946A
配信開始日
2022年09月29日(木)
配信終了日
2022年10月28日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは9/28実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日以降に、セミナー資料(PDF)と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
〇 ISO13485:2016で要求する統計的処理内容の理解
〇 リスクベースドアプローチの考え方の理解
〇 検証/バリデーションの考え方
〇 統計処理の基礎的な考え方
〇 サンプルサイズの考え方
趣旨
 本セミナーでは、統計的手法を用いた要求事項を理解し、統計の基礎的な知識をベースに統計的手法としては欠かせないサンプル数の決定の考え方を具体的に実行するかについて説明を行います。
 また、抜き取り検査の概念及び方法、データの正しい分析の方法等の基本を理解します。
プログラム

 1. ISO13485の統計的要求
  1.1 設計
  1.2 製造
  1.3 データ分析
  1.4 統計的手法要求の背景
  1.5 統計的手法の理解のために
   1.5.1 プロセスアプローチ
   1.5.2 リスベースドアプローチ
   1.5.3 統計基礎

 2. 統計基礎
  2.1 サンプルサイズ
   2.1.1 用語と記号
    - 母平均、母分散、標本平均、標本分散
    - 正規分布
    - t分布
  2.1.2 統計的推定
    - 区間推定
    - 信頼区間
    - 母平均の計算
     ・ 母分散既知
     ・ 母分散未知
   2.1.3 統計的検定
    - 検定の基礎
    - 検定の手順
    - 検定の種類
    - 検定の選択
    - Sample

 3. 13485での具体的な対応
  3.1 設計管理プロセス
  3.2 プロセスバリデーション
  3.3 事例紹介
 
 【質疑応答】

キーワード
医療機器,統計,iso,プロセスバリデーション,設計,セミナー,研修,講習
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