☆オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
※大阪会場での実施を予定しておりましたが、WEB配信に変更となりました。(10/20更新)
1.加飾技術の概要
プラスチック加飾の意義と課題など
2.主要加飾技術の最近の状況
2-1 フィルム加飾
2-1-1 成形方法と用途
2-2-2 加飾フィルム
2-2 NSD(特別な表面層なし加飾)
2-2-1 モールドインカラー
2-2-2 シボ・金型表面微細加工技術、金型表面高品位転写
2-3 ソフト表面加飾
- 本格的なソフト表面加飾とソフトフィール加飾
2-4 基本的な二次加飾
- 印刷、真空蒸着、めっき、塗装など
2-5 日本、欧米の最近の動向比較
3.国際社会、自動車メーカーの目標と今後の加飾概要
3-1 国際社会、自動車産業の目標
- SDGs、パリ協定、CASE、Maasなど
3-2 国際的な目標に即した今後の加飾の概要
4.今後の加飾の展開
4-1 機能付加加飾
4-2 塗装代替加飾と自動車の外装などへの展開
4-2-1 塗装代替加飾のニーズと塗装代替自動車外板への展開
4-2-2 主要塗装代替候補技術とその展開
- フィルム加飾、原着樹脂加飾、インモールド塗装
4-3 植物由来プラスチックおよび植物由来繊維複合材料の利用加飾
4-4 軽量化材料、技術と加飾
4-5 リサイクル材使用加飾
4-6 バイオミティクスと構造色加飾
4-6-1 バイオミティクスと加飾への展開
~自然界に存在する素晴らしい機能をもった動・植物の機能を加飾にも展開~
4-6-2 構造色加飾
4-7 3Dプリント加飾の現状と今後の動向
4-8 曲面、立体加飾印刷
4-9 自動車内装への適用と今後の展開
4-10 塗装代替以外の自動車外装への展開と今後の加飾
4-11 その他の用途への展開事例
5.まとめ(今後の展開予想)
≪質疑応答≫