☆ビジネスパーソンに役立つ「会社の数字」をとにかくわかりやすく基本から解説します

『会社の数字』入門講座【LIVE配信】
~経営分析や管理会計の知識を身に着け、自社や同業他社の数字を正しく理解する~
<演習付>

Zoomを使ったWEBセミナーです。在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
会社の数字【WEBセミナー】
セミナーNo.
221164
開催日時
2022年11月17日(木) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
会員:  35,200円 (本体価格:32,000円)
学生:  38,500円 (本体価格:35,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名 38,500円(税込)から
 ・1名 35,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名申込の場合は、計 38,500円(2人目無料)です。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引があります。
  お気軽にメールでご相談ください。info@rdsc.co.jp
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備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 今日のビジネスパーソンにとって、決算書に代表される「会社の数字」の意味や基本用語を理解しておくことは、必須になりつつあります。経営分析や管理会計の知識を身に着けることで、自社や同業他社の数字を正しく理解することができます。
 本セミナーでは、特に重要なポイントを10個のQ&A形式にまとめ、とにかくわかりやすく解説します。基礎的な部分から解説するので初学者の方でも問題なくご受講いただけます。
プログラム

◆講師から参加者への質問(ファシリテート)、ワークを用いて、参加者の皆様とコミュニケーションを交えながら進行していきます。

1.10個のQ&A

Q1.決算書「貸借対照表(BS)・損益計算書(PL)・キャッシュフロー計算書(CF)」の基本知識と役割とは?
・BSには3つの家と6つの部屋、PLの5つの利益、営業CFが最重要・FCF、等

Q2.決算書の「日本基準」と「国際会計基準」の主な違いは何?
・会計基準は3つある、売上高と売上収益、検収基準と出荷基準、のれん代の償却、等

Q3.自己資本比率とは何?
・自己資本比率の高い会社、目安とは、自己資本比率が低い会社のリスク、等

Q4.自己資本利益率(ROE)とは何?
・ROEが高いと株主が喜ぶ、目安は、ROEを向上させる方法・自社株買い、等

Q5.債務超過とは何?
・理論上は倒産状態、上場会社に対するペナルティー、債務超過のデメリット、等

Q6.会社を買収する時に発生する「のれん代」とは?
・会社の基本価格は純資産
・のれん代の償却、減損損失、負ののれん代、等

Q7.「固定費」「変動費」とは何か?
・費用を2分類する
・売上高の影響を受ける費用と受けない費用、直接原価計算等

Q8.損益分岐点売上高とは何?
・損益分岐点売上高を計算する公式は?
・営業利益が0円(収支トントン)の売上高、等

Q9.損益分岐点比率、安全余裕比率とは何?
・損益分岐点比率を計算する公式は?
・何%の売上ダウンに耐えられる構造か、等

Q10.限界利益とは何?
・限界利益を計算する公式
・固定費を回収するための貢献利益、固定費を使える枠、等

2.まとめと質疑応答

キーワード
決算書,原価計算,会計,PL,ビジネススキル,セミナー
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