革新的新商品、新規事業を生み出すアイデアが湧き出る発想法【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
アイデア発想法【WEBセミナー】
セミナーNo.
230128
開催日時
2023年01月24日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
 ★3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
会員登録とは?⇒よくある質問
特典
※名刺交換の代わりに講師に名簿(お名前、ご所属、メールアドレス)を提出いたします。
以下のサービスをご希望の方は講師へ直接メールしてください。

【セミナー受講特典コンサルティング】
 セミナーに受講して名刺交換をさせて頂いた方への特典サービスとして、初回限定で限定特別料金にてコンサルティングをご利用いただけます。技術的な相談はもちろん、戦略相談、オンサイトセミナーなど、依頼条件を満たす限り原則として実施内容、方法に制限はありません。
 技術コンサルティングには興味があるが利用したことがないので、どのようなものか良くわからず正式依頼に踏み切れない、決裁を取るために一度ディスカッションしたいという方は、是非この機会に、JRLのコンサルティングを御体験ください。限定特典ではありますが、必ず満足のいただける内容でお応えします。

<依頼条件>
 ・初回1回のみ
 ・セミナー実施日より3カ月以内に依頼が成立
 ・費用:内容によらず定額の限定特別料金
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き【郵送します】

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・R&D等の開発部門の方
・問題解決、改善等を行う必要がある方
・戦略策定、企画等を行う方
・部下、後輩等の指導を行う方
・若手、中堅、マネジメント層
など
習得できる知識
・アイデアの出し方、考え方
・アイデアの評価、選択法
・アイデアの具現化
など
趣旨
 新商品開発などの研究開発はもちろん、企画や制度改革などあらゆる業務において、アイデア創出は全ての基本となります。良いアイデアが創出されてこそ、目的が達成されて、期待される効果を得ることができます。
 しかし、現実にはアイデア出しの教育などは誰も受けておらず、アイデアと思い付きの違いすらも区別されないまま実務が行われています。良質で良いアイデアと何か、そのようなアイデアを生み出すためにはどのようなプロセスを用いるべきなのか、誰も理解しないまま、思い付きで物事が進んでいます。また、アイデア創出だけでなく、出てきたアイデアの吟味、評価も同様です。しかし、アイデア創出、アイデア評価には様々なテクニックとノウハウが存在します。
 そこで、本講座では良質な良いアイデアを創出からアイデアの評価、選択、具現化まで様々なテクニックやノウハウを伝授するとともに、豊富な演習によって修得、実務での活用を実現します。
プログラム

1.アイデア創出の基本(事業・技術)
  1-1 アイデアとは何か
  1-2 演習
  1-3 アイデア創出プロセス
  1-4 アイデア出しの基本
  1-5 アイデア展開のパターン
  1-6 展開・拡張の例
  1-7 必要な要素
  1-8 シーズか、ニーズか
2.アイデアの生み出し方
  2-1 アイデア生産の5ステップ
  2-2 アイデア生産の実際
  2-3 アイデア創出の「とっかかり」
  2-4 コアコンピタンス
  2-5 未来予想
  2-6 演習
  2-7 アイデアの源泉
  2-8 アイデアの基盤
  2-9 ヒラメキの種
  2-10 「三上」、「3B」
  2-11 他人のアイデア
  2-12 アイデアの整理
  2-13 コスト問題
  2-14 具体的現実化
  2-15 演習
  2-16 質と量
  2-17 同質化の罠
3.アイデア創出の具体的方法、テクニック
  3-1 思考のポイント
  3-2 本当のフレームワーク
  3-3 If then思考
  3-4 構成要素
  3-5 演習
  3-6 要素分解
  3-7 演習
  3-8 様々なアイデア発想法
  3-9 アイデア創出プロセス
  3-10 ブレーンストーミング
  3-11 発散・収束と思考の幅
  3-12 ブレストのポイント
  3-13 ブレインライティング
  3-14 6カラーハット
  3-15 止まったら
  3-16 思考の拡張
  3-17 演習
  3-18 SCAMPER法
  3-19 マンダラート
  3-20 演習
  3-21 トライアングルメソッド
  3-22 演習
  3-23 リボン思考
  3-24 欠点・希望点列挙法
  3-25 演習
  3-26 属性列挙法
  3-27 Input/Output法
  3-28 マトリクス法
  3-29 抽象化と具体化
  3-30 情報・思考の階層
  3-31 創造、拡張
  3-32 演習
  3-33 Fast Idea Generator 
  3-34 フェニックスのチェックリスト
  3-35 生み出すフロー
  3-36 ロジック、要素と逆走思考
  3-37 逆説的思考
  3-38 演習
  3-39 概算力
  3-40 演習
  3-41 評価からの発想
4.イノベーションを生み出す
  4-1 イノベーションとは
  4-2 イノベーションを生む発想と行動
  4-3 イノベーションで新事業を産むためには
  4-4 演習
  4-5 新規性と進歩性
  4-6 成功の因子
5.目的と目標
  5-1 アイデアのフレーム
  5-2 NGパターン
  5-3 アイデア出しにおいては
6.情報の取り扱い
  6-1 情報収集の考え方
  6-2 2種類の事実
7.アイデアの評価
  7-1 多面性
  7-2 認知バイアスの罠
8.アイデア選択のための意思決定論
  8-1 意思決定の基盤
  8-2 意思決定の3条件
  8-3 Actionへのプロセス
  8-4 意思決定の項目
  8-5 意思決定指標
  8-6 意思決定における個人と集団
9.アイデア評価と選択のためのプロセス
  9-1 アイデアの選択
  9-2 選択プロセス設計
  9-3 アイデア評価の基準
  9-4 実現性
  9-5 選択プロセス
10.注意点、ポイント
11.まとめ
12.質疑

キーワード
技術,新規,事業,アイデア創出,WEBセミナー,オンライン
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