研究開発プロセスへのアジャイル導入とその効果をわかりやすく解説!

ステージゲート法によるプロジェクトマネジメント【アーカイブ配信】

こちらは9/29実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
ステージゲート【アーカイブ配信】
セミナーNo.
230955A
配信開始日
2023年10月02日(月)
配信終了日
2023年10月16日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
 ・3名同時申込は1名につき24,750円(税込)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは9/29実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日以降に、セミナー資料(PDF)と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
研究開発、研究企画、技術企画、経営企画などの部門の方々で、
・ステージゲートにご関心のある方
・プロジェクトマネジメントの最適化にご関心のある方
・アジャイル開発をご検討中の方
など
習得できる知識
・ステージゲートの特徴
・ステージゲートによるウォーターフォール型プロジェクトの立ち上げ、運用、評価 
・ステージゲートによるアジャイル型プロジェクトの立ち上げ、運用、評価 
趣旨
近年、テクノロジーを基盤とした企業では、研究開発部門の果たす役割がますます大きくなってきています。研究開発部門が適切に機能し、迅速かつ効率的に成果を上げることが、持続可能な企業活動の基盤となります。研究開発を円滑に進めるためには、ステージゲート方式が広く用いられています。この方式は、技術課題の具体的な達成や製品の市場投入のタイミング調整など、通常のマネジメントとは異なるプロジェクト型の業務において、特に効果を発揮します。
今回の講演では、このステージゲート方式の基本的な知識の理解を深めるとともに、どのように活用すべきかを解説いたします。また、プロジェクトマネジメントの方法論として、ウォーターフォールに代表される計画駆動型と、スクラムに代表される変更適応型(アジャイルとも呼ばれます)をステージゲートによって管理するための方法論についても説明いたします。
プログラム

1.ステージゲート法とは
  1-1 ステージゲート法が求められる背景
  1-2 ステージゲート法の定義
  1-2 従来の研究開発のマネジメントモデルの特徴
   1-2-1 ステージゲート法
   1-2-2 ウォーターフォール
   1-2-3 その他
2.ステージゲート法とプロジェクトマネジメントメソロジー
  2-1 プロジェクトマネジメントメソロジーとは何か
  2-2  計画駆動型とは何か? 
   2-2-1 ウォーターフォール 
   2-2-2 V字型モデル 
   2-2-3 その他
  2-3 変化適応型とは何か? 
   2-3-1 スクラム(Scrum)  
   2-3-2 リーン型開発(Lean Development) 
   2-3-3 エクストリームプログラミング(XP)
   2-3-4 その他
3.ステージゲート法とプロジェクトマネジメントメソロジーの融合
  3-1 ステージゲートによる計画駆動型プロジェクトのマネジメント
  3-2 ステージゲートによる変化適応型プロジェクトのマネジメント
  3-3 ステージゲートによる成果の評価
4.まとめ
5.質疑応答

キーワード
Agile,Stage-Gate,新規事業,PPM,WEBセミナー,オンライン
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