~法を守りながら訴求を挙げる広告表現とは~
NGな表現を訴求が上がる別表現に変える!
こちらは12/21実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1.化粧品とは
1-1 化粧品の定義
1-2 医薬品医療機器等法(薬機法)
- 化粧品・医薬部外品・雑貨の違い
- 薬機法の改正とポイント・注意点
2.化粧品広告規制について
2-1 化粧品広告にかかる法規制
2-2 広告の3要件とは
2-3 薬機法における広告規制
- 化粧品の56の効能効果
- 医薬品等適正広告基準
- 化粧品の広告ガイドライン
- 公正競争規約
- 薬機法の摘発事例
2-4 景品表示法における広告規制
- 広告表示と値引き
- 景表法の摘発事例
3.OK表現とNG表現
3-1 ケーススタディ
都道府県、媒体によって違う指摘事例
3-2 ケーススタディ
NGな表現を訴求が上がる別表現に
~コピーライティング的な視点から~
4.エビデンスの取得
4-1 化粧品広告におけるエビデンスの使い方
4-2 化粧品の効能効果の標榜のエビデンス
- シワ
- SPF
- ウォータープルーフ
4-3 その他の標榜
- 安全性(「肌に優しい化粧品です」を標榜するためには?)
- 日本一、満足度、効果の実感
- 抗菌(使用期限を定める、肌フローラへの効果など)
- 浸透
- その他の表現
5.規制対応
5-1 媒体審査対応
5-2 ステマ規制について
5-3 行政からの指摘のながれと報告
6.まとめと質疑応答